ヒーローなんて信じない。【ヒロアカ】 (ページ33)

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２９話ページ33

時雨視点

いやー強いねこのチーム

さぁどうなるか、魂が一位だったけど、出久くんが二位だった

うみゃーつらいわー

さっ始まるよ

ミッド「よーい、始め‼｣

ザッザッザ

…やっぱ全員こっち来るよね～わかってたよ！

ちょ、爆豪勝手に爆破しないで

まっ、ちょうどいいからありがたい

時雨『爆豪、ありがと』

爆豪「はぁ！何言ってんだおめぇ｣

シュッ

轟「！何してるんだ、石で手を切って｣

羅珠「いいから、見てて｣

ポタ、、ポタ、

血の香りが広がり、石に付く

さぁ、回りの奴らを囲め

ヒュッー(語彙力ー)

「「うわぁ‼｣｣

ッチ、防いだ奴も居るな、まぁ他の奴らは動けないから今のうちだー

時雨『いくぞ！』

「あぁ/おらぁ！/うん！｣

シュッシュッシュッ

結構とれたなぁ、でも動ける奴らが邪魔だったな、邪魔してきて

羅珠「零！ナイス!｣

時雨『いぇーい！！』

爆豪「お前の個性何だ？｣

時雨『ん～？んまぁ自分の血を操るみたいな？』

轟「切るの痛くないのか？｣

時雨『そこまで、慣れたというか』

羅珠「話してないで逃げよ！｣

時雨『やっべ、来てた!』

羅珠「このまま逃げとけば勝てるから、零壁みたいなの作ってね｣

時雨『は～い！』

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はい、レインです。

さっきまでかみぶくろと遊んでました

ちょっと席替えの結果について凄く書きたいので次使いますw

書きたいことありすぎて