ヒーローなんて信じない。【ヒロアカ】 (ページ12)

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はちページ12

時雨の漢字間違ってた(´・ω・｀)

○百弥 ☓白夜

羅珠視点＿＿

うーん

なんか思った以上に人よってくるな

手加減したほうがよかった？

いや。強いこと解らせておこう！

轟「なあ」

羅珠「ﾋｬｲｯ」

変な声出た

轟「んふっw あ、あのどうやったら強くなれるんだ？」

笑うなよ

あと笑い方可愛いな

羅珠「ん～じゃあ私の後ろとって見て」

轟「わかった」

ふっと轟が私の後ろにくる

速いな

羅珠「ザ・ワールド」

パチン

時間が止まる

羅珠「いくら速くても
　止まった時間は全てが無意味私の前ではスピードも関係ない」

轟の後ろにまわる

パチン

羅珠「はーいアウト～」

轟「なっ！？」

あはは～

びっくりしてる

あっヤバ時間停止使いすぎた

羅珠「ごめ、、ちょっと、無理かも」

轟「！？おい！大丈夫か？！」

私はそのまま気を失った

in保健室～

あれ？

あっそっか私気を失ったんだった

ちよ「気がついたかい？」

羅珠「はい」

ちよ「びっくりしたよ。体力テスト終わった後に、お姫様抱っこで連れられて来るんだから」

は？え？

お姫様抱っこ？！！

ちよ「確か”轟焦凍だったっけね」

あいつか～

羅珠「ｽﾞｰﾝ」

ちよ「みんな心配してたよ」

ちよ「とくに３人」

３人？

１人は時雨でしょ

あと２人は？

ちよ「その轟君と爆豪君だよ」

羅珠「へ～てかさっきからちよさん何気に心読んでません？！」

ちよ「顔に書いてあるよ。後、速く教室戻りな」

羅珠「あびゃあああ！そうだった！戻ります！ありがとうございました！」

扉バンッ

ダダダ

１－A

見えた！

ガラッ

羅珠「心配かけてごめん！」

轟「もう大丈夫なのか？ホントに大丈夫か？」

羅珠「おうおう、大丈夫、大丈夫だから！そんなに心配？」

轟「そりゃ疑似戦(？)してる時に倒れたから、、」

時雨「魂ー！」

ドンッ

羅珠「ぐふっ」

時雨「大丈夫？」

羅珠「うん」

羅珠「爆豪君心配してくれてありがと」

爆豪「ぱっ俺は心配してない！」

羅珠「またまたぁ～」

つんつん

爆豪「やめろよ！」

ザ・ツンデレだ！

弄ろう！←やめてクレメンス

＿＿＿＿＿

なんかよくわからん状況で渡された

ので、やり返す

レインパース←無責任