ヒーローなんて信じない。【ヒロアカ】 (ページ11)

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７話ページ11

所々、原作と違う部分があります

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時雨視点

いやー負けたよ、しかも一位さ、悔しっ
でも私全然個性使えてないのに３位って凄くない！

轟「おい、百弥｣

なんだよ、せっかく人が考えているのに、

時雨『なぁに、轟くん』

轟「どうすれば、そこまで強くなれる｣

時雨『さー、基礎体力とかもう一回やってみたら？』

轟「なるほど、基礎体力がまだなってないか｣

我ながらいいアドバイスがでた！

轟「ありがとう、助かる、それとその目隠しはなんだ？目は見えるのか？｣

時雨『見えるよ、目隠しはねー何でだろ、忘れちゃった』

轟「？そうか、変なことをするな｣

時雨『あはは、、、』

これは嘘、ほんとは顔を見せたくないから

出来「そんな、、｣

どうしたんだろ？
あっ最下位だったんだ轟くんと話してて先生の話聞いてなかったや、

相澤「あっちなみに、除籍は嘘だ、君達の全力を出すための作戦だ｣

(((えぇぇぇぇえ)))

出来「よかった、、｣

八百万「少し考えたらわかることですわ｣

うぇー全然わかんなかったあっそうだ

時雨『ねぇねぇ、轟くんこれから仲良くしてね！』

轟「あぁよろしくな｣

さぁこれで轟の個性を詳しく聞ける！

羅珠「珍しいね、零がそんな急に、友達になろうなんて｣

時雨『情報のためだよ』こそっ

羅珠「あぁ～なるほどね｣

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原作と全然話が違いますね～まぁ主人公達の個性が強いのでこうなります。
難しいです。
かみぶくろ、パスでーす