【狼ゲーム】カップリングまとめ【BL】【GL】【NL】 (ページ4)

今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:38,017 hit

【リンコウ】ひたすら探索の邪魔をするリンタロウ2 ページ4

※スケベなリンコウです。
※コウくんちょっと喘ぎます。
※R 18設定にはしてないので控えめなスケベです。

ﾘﾝﾀﾛｳ「コウくーん、ちゅーしよー」
ｺｳ「嫌だ」
ﾘﾝﾀﾛｳ「コーウーくーんー！！」

うわ、抱き付いてきたぞこいつ…
ていうか重い…
ｺｳ「離せ、重い」
手を退けようとすると
ﾘﾝﾀﾛｳ「コウくんひどーい！」
ものすごい力で離そうとしない。
こいつ、無駄に力強い…！
引き剥がそうとしても、力の差がありすぎて思うようにできない。
ｺｳ「分かった。相手してやる。だから離せ」
ﾘﾝﾀﾛｳ「やったー♪」
リンタロウの手がパッと離れる。
ﾘﾝﾀﾛｳ「でね、僕はあることを聞きにきたんだ♪」
ｺｳ「あることってなんだ？」

ﾘﾝﾀﾛｳ「コウくんの性感帯ってどこ？」

ｺｳ「帰る。」
ﾘﾝﾀﾛｳ「ちょっと待ってよ♪」

う、また抱きついてきた…
逃がす気は無いようだな…
そもそも自分の性感帯なんて知ってるわけない。
ﾘﾝﾀﾛｳ「教えてよ♪」
ｺｳ「知らないし、知っててもお前だけには教えない」
ﾘﾝﾀﾛｳ「ふーん、なら自分で探すからコウくんはじっとしていてね♪」
ｺｳ「え…」
瞬間。視界ぐらりと動き、瞬きをするとそこには天井があった。
この状況を分かりやすく言うと「リンタロウが俺を押し倒した。」だ。
ﾘﾝﾀﾛｳ「んー、じゃあ足から♪」
リンタロウが俺のサンダルを脱がし、足の裏を指でなぞった。
ｺｳ「……っ」
ﾘﾝﾀﾛｳ「もしかして一発目から大当たり？」
ｺｳ「違う、くすぐったいだけで…」
ﾘﾝﾀﾛｳ(コウくん、顔真っ赤…)
ﾘﾝﾀﾛｳ「実は僕、コウくんの足、舐めたいと思ってたんだよね♪」
するとリンタロウが舌を見せた。
リンタロウが俺の足を口元に持っていく。
ヤバい…！
離せと言うように足を引っ張るがまるで力が入らない。
ｺｳ「ま、待って…くれ」
ﾘﾝﾀﾛｳ「やーだ♪」
リンタロウの舌が俺の足の裏を舐める。
ｺｳ「あ、う……っ、やめ……ろ」
ﾘﾝﾀﾛｳ「コウくんかーわい♪」
ｺｳ「ほ、ほんとに…まっ……て」

ﾘﾝﾀﾛｳ「これからもっともっとたのしもーね♪コウくん♪」

この後めちゃくちゃセッry