【ヒロアカ】転生したらチートだった件【逆ハー】 (ページ5)

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チートが4こページ5

それから放課後。私は今日個性の練習をしようと思う！

だからヘドロには会えないんだ。ごめんデク！！大好きだよおおおお((

『ごめんデク！今日は先帰るね！！」

「話まだ済んでねーぞデク、A」

爆豪くんがデクのノートを取った。

「カツキ何ソレ?」
「将来のための…マジか！？く～緑谷～～！！」

いきなりノートを爆発させた。……ひどい…。

私の耳にはみみっちい言葉も入ってこなかった。ノートを外に投げたと同時に窓に近づきノートを掴んだ。

あっ！……やばい、落ちるッ…！

「！？おいっ！」

私の体を爆豪君が掴んで落ちずにすんだ。まあ、個性使えば助かったけどね☆((

一応お礼でもいっておくか…

『あ、ありがと。』

でもデクのノートを爆発したのは許せない。

そう思い爆豪君の顔を見るとホッとしたような、心配してくれたような複雑な表情をしていた。

何だこのイケメン←

しばらく見ていたら顔を赤くして後ろの男の子達と帰っていった。

……可愛い(確信)

今度からかっちゃんって呼んでやろう。うん。

・

・

そして一人で下校なう練習どこでしようかなーあ！例の海岸でやろう！！

そうと決まればレッツゴー！！ …場所が分からなかったので瞬間移動で来た。チートだ……

「誰だお前」

んっ！？

瞬間移動してきたら目の前に寝袋が……って相澤せんせえええええええ！！！

ゲフンゲフン…見られてしまった！誤魔化さなければ！(使命感)

『相澤…んんっ！イレイザー・ヘッドさんですよね！！ファ、ファンなんですーあははは』

「どうやってここにきた？個性か？」

やばい ( ^ω^ )