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伊野尾side
有岡「おい!いのちゃん!
なんであんな事言ったんだよ」
知念「そうだよ...(人2)くん震えてた」
伊野尾「わかってる。
後つけるよ」
薮「なるほどね
過去を知るチャンスかも知れない」
山田「見失う前に行こう」
JUMP-山田「おう!/うん!」
2人はどんどん人気の少ない所に行く
そして今は使われてないスタジオに来た
スタッフ「久しぶりね、(人2)」
貴方「...」
スタッフ「相変わらず無愛想
憎たらしいわ、また私達のストレス発散の道具にでもなる?笑」
JUMP「?!」
やばい、そう思った時にはもう遅かった。
ドスッ...ゲシッ
貴方「ゲホッ...」
一番に駆け出したのは高木だった
高木「おい!何やってんだよ」
スタッフ「?!...なにってちょっと昔話を、ね?」
薮「この状況でそんな事信じると思いますか?」
スタッフは逃げていった
岡本「(人2)くん?大丈夫?」
貴方「ごめんなさい...ごめんなさい...ごめんなさい...」
(人2)くんはずっとそう繰り返してた
おれがあの時行かせるなんて言わなかったら...
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久しぶりの更新になってしまいましたm(_ _)m
でも、そのお陰で結末など色々決まりました
これからもよろしくお願いします
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daiking(プロフ) - 蛍さん» ありがとうございます!頑張ります (2017年6月5日 22時) (レス) id: 858fe1056b (このIDを非表示/違反報告)
蛍(プロフ) - メッチャ面白いですよ (2017年6月5日 16時) (レス) id: 8ae1c4f831 (このIDを非表示/違反報告)
daiking(プロフ) - あなちゃんさん» ありがとうございます!頑張ります (2017年5月28日 15時) (レス) id: 858fe1056b (このIDを非表示/違反報告)
あなちゃん(プロフ) - 更新頑張ってください!応援してます! (2017年5月28日 10時) (レス) id: a584e3a8a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:daiking | 作成日時:2017年5月21日 21時