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貴方side
変われる、僕はそう思いながら彼らの仕事場に入った
今日は雑誌の撮影らしい
最初はペアの撮影でいつもなら他の人は楽屋なんだけど今日は僕が居るからってみんなでスタジオにいる。
撮影をしてる時の彼らは家にいる時とは別人でキラキラしてた
僕には眩しすぎる...
有岡「すげーだろ(*`ω´*)ドヤッ」
貴方「...はい」
撮影は順調に進み無事おわった。
僕にとって、いや僕達にとって悲劇が起きたのはこの時はだった
スタッフ「あら、JUMPの皆さん久しぶりね」
JUMP「お久しぶりです!」
彼らがお世話になってるスタッフだろうか
そう思って顔を見た時僕は絶望した
スタッフ「あら?後ろの子...
(人2)?」
貴方「...」
震えが止まらない
彼らは不思議そうに見ている
薮「お知り合いですか?」
スタッフ「ええ、昔預かってた事があってね
(人2)後で話いいかしら?」
貴方「.....は、はい」
こう答えるしかなかった
スタッフ「少し借りますね
すぐ終わります」
有岡「え、でも」
伊野尾「わかりました
楽屋で待ってます」
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daiking(プロフ) - 蛍さん» ありがとうございます!頑張ります (2017年6月5日 22時) (レス) id: 858fe1056b (このIDを非表示/違反報告)
蛍(プロフ) - メッチャ面白いですよ (2017年6月5日 16時) (レス) id: 8ae1c4f831 (このIDを非表示/違反報告)
daiking(プロフ) - あなちゃんさん» ありがとうございます!頑張ります (2017年5月28日 15時) (レス) id: 858fe1056b (このIDを非表示/違反報告)
あなちゃん(プロフ) - 更新頑張ってください!応援してます! (2017年5月28日 10時) (レス) id: a584e3a8a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:daiking | 作成日時:2017年5月21日 21時