15 ページ15
山田side
JUMPでの話合いのあと荷物とかを片付けてみんな思い思いのことをしてくつろいでいた
有岡「お腹空いたーーー」
八乙女「あ、もうこんな時間か」
只今の時間午後7時
八乙女「山田、手伝ってくれ」
だと思った
山田「10人分も作るのか
オムライスにでもする?簡単だし」
八乙女「そうだな」
有岡「まじ?!(´。✪ω✪。`)」
知念「えー餃子がよかった」
山田「また今度な!」
伊野尾「白米...」
八乙女「伊野尾のは中白米にしてやろうか」
伊野尾「ごめんなさい、」
山田、八乙女「出来た!」
薮「大ちゃん!(人2)くん起こしてきて」
有岡「わかったー!」
48人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
daiking(プロフ) - 蛍さん» ありがとうございます!頑張ります (2017年6月5日 22時) (レス) id: 858fe1056b (このIDを非表示/違反報告)
蛍(プロフ) - メッチャ面白いですよ (2017年6月5日 16時) (レス) id: 8ae1c4f831 (このIDを非表示/違反報告)
daiking(プロフ) - あなちゃんさん» ありがとうございます!頑張ります (2017年5月28日 15時) (レス) id: 858fe1056b (このIDを非表示/違反報告)
あなちゃん(プロフ) - 更新頑張ってください!応援してます! (2017年5月28日 10時) (レス) id: a584e3a8a5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:daiking | 作成日時:2017年5月21日 21時