白いお姫様 (ページ3)

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大爆笑！レコーディング！【YouTube】ページ3

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優吾「お願いしまーす」

慎太郎「お願いします」

大我「おねがいしますー」

樹「おねしゃーす」

ジェシー「おっしゃす」

ゾロゾロとメンバーが入ってくる中

ス「あれ、おふたりは」

樹「あー多分もうすぐ来ますwいつものことなんで」

A「よろしくお願いします！」

北斗「おねがいしまーす」

大我「遅い。」

A「間に合ったからいいじゃん。ほらやろ？」

【遅れたのに勝手に進ますな！】

ス「じゃあジェシーさんからお願いします～」

ジェシー「Japonica 今 in my heart！」

樹「発音がねぇ」

慎太郎「heart!」

ジェシー「Japonica 今 in my heart!」

全員「wwwwwwwww」

樹「ジェシーもうちょっと英語の発音綺麗に行こうか」

ジェシー「ふざけんなよw1番外人だわw」

A「ネイティブ過ぎてw」

ジェシー「ジョージ、Heyジョージ、A～！」

北斗「Aの名前は英語じゃねぇしw」

【はい、ジェシー終わり！】

A「こーちちゃんとやれよ」

優吾「ちょっと緊張してんすけど」

A「大丈夫大丈夫」

【そのあとも順調にレコーディングが進む】

樹「じゃ、次俺行きます」

【これから樹への怒涛のイタズラが始まる！！】

北斗「ジェシーあそこで歌いだして」

A「ちょ、ほく！！！w」

ジェシー「Yeah!!Yeah!!www」

樹「変な声聞こえるなと思ったんだよw」

北斗「ちょっと集中力がたんないね～」

樹「お前らでたら全員殴んからな」

A「え、私も？？？」

樹「っ！！そんなわけないじゃん！何があってもAだけは殴んないよ？周りにいる悪い大人たちだけだからAは安心してね？？」

慎太郎「えーAだけずるい」

北斗「もし何があってもAだけは傷つけさせないけどね？」

北斗「樹、2Aのちょっと前からいくわ」

慎太郎「イントロから」

北斗「頭から」

樹「あのさwちょっと待ってもらっていい？w頭からだからたどり着くまでに時間がかかっちゃうからw」

A「2Aのソロパートね？」

大我「ちょうどくらいからw」

樹「んふwあのさwちょうどすぎて入れないw」

優吾「ごめんね樹w」

北斗「樹、ほんとありがとねw」

優吾「やりきった感はあった？」

樹「こんなこと言ったらあれだけど、達成感はある」

全員「wwwwwwwwwwww」