美少女ちゃん (ページ17)

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■ ページ17

雄登「無理矢理押し倒されて襲われても文句言えないんだからね」

「あ、そういうこと！それで飛貴くん怒ってるの？」

飛貴「だけじゃないけどな」

「なぁくんが襲うと思う？」

飛貴「はぁ…。俺だったら襲うかもね」

「じゃあ飛貴くんとは寝ない」

飛貴「えっ…。襲わないから俺とも寝よ？」

「むり」

飛貴「俺ん家泊まりに来る？」

「家族いるから迷惑かけちゃうよ」

飛貴「ゆずちゃんも家族同然じゃん！」

「へ？」

飛貴「何想像してんのー？だってメンバーでしょ？」

いつも飛貴くんがそういうことばっか言ってくるから、つい頭に浮かんだだけなのに、ニヤニヤ見てくんな！

飛貴「ってか、家族いるのに襲えねーわ」

「じゃあ今度お邪魔させてもらおっかな」

飛貴「まじ！部屋掃除する！ゆずちゃん手伝って〜」

龍我「え、Aちゃんが来るから部屋掃除するんじゃないの？」

飛貴「あ、そっか」

大昇「あとAには頼まないほうがいいよ。コイツの部屋汚いから」

「ねーお兄ちゃん余計なこと言わないで」

大昇「だってそれで浮所の部屋余計に汚くされたら最悪じゃん」

「そうだけど、」