↓ 続き ページ6
◯マイナスドライバ
「…何だ、もう終わりか?」
徐々に深い口付けに変わっていく彼とのキス。
意地悪そうに恥ずかしそうな貴方をからかいます。
◯チェーンソー
「貴方の反応…本当に可愛いですね」
優雅な彼とのキスにはいつもドキドキです。
そのまま優しく微笑んで頬を撫でてくれます。
◯メス
「ん…これがキスか、興味深いのう」
彼はそのままキスを堪能します。
「新たな研究材料じゃな」とニヤッとしてますよ。
◯ギア
「…ワオ、何だかすごくドキドキシマス〜」
大好きな貴方と初めてキスした彼。
頬を赤く染めて見つめられ…「もっとしたいデス〜!」
◯トロ舟
「…ははっ、ちょっと恥ずかしいなぁ〜」
軽いキスの後、頭を掻いて恥ずかしそうな彼。
『そうだね…』と顔の赤い貴方と一緒に笑います。
◯ダイヤモンドカッター
「…ん、これで良いのか?」
ゆっくり味わうようにキスする彼。
潤んだ瞳で見つめ返すと「可愛いな…」と頬を撫でます。
◯ジグソー
「はは…まだまだ、足りないな」
キスの快感を覚えてしまった彼。
恐らく満足するまで貴方を離してくれません。
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きょうちゃん | 作成日時:2024年2月9日 18時