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○マイナスドライバ
「お前が好きだ、俺と付き合え。
…言いたかったことはそれだけだ」
伝えた後は後ろを向いてしまいます。
『…照れてる?』と顔を覗き込むと赤くなっている彼が見られます。
○チェーンソー
「貴方が好きです…A。
どうですか、私の恋人になりませんか?」
実はとても緊張している彼。
貴方から良い返事が聞けるとホッと胸を撫で下ろします。
○メス
「部屋に呼んで悪かったのう…
実はお前のことが好きじゃ、Aはどうじゃ?」
彼の研究室に呼ばれたと思ったら突然の告白。
驚いていると顎をクイッと持ち上げられます。「…聞かせておくれ?」
○ギア
「ワタシ、アナタが大好きデス〜!
これからも一緒に居たいデス!」
何の迷いもなく気持ちを伝えてくれます。
『私もだよ』と答えると、ニッコリ笑顔になります。
○トロ舟
「俺、Aのこと好きなんだ。
…もっと知りたい」
いつもの軽い感じではなく真剣な表情で言います。
肩を掴んで真っすぐ見つめてくるのでドキドキしてしまいますね。
○ダイヤモンドカッター
「…A、これからも側に居ろ。
好きだ…」
貴方の目をじっと見つめ頬に手を添える彼。
『…はい』と頷くと満足そうに微笑んでくれます。
○ジグソー
「小生はお前のことは特別に思っていて…
つまり好きってことだ…」
言い終わると恥ずかしそうに顔を逸らしてしまいます。
貴方が『私もジグソーが好き』と答えれば「…そうか」と安堵します。
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作者名:きょうちゃん | 作成日時:2024年2月9日 18時