お姫様抱っこされてみた ページ17
○プラスドライバ
「ふふ、気分はどうだい?」
貴方を持ち上げて照れる顔を見つめてくる彼。
「俺のお姫様は可愛いな」と微笑んで額にキスします。
○平やっとこ
「よっと…Aは軽いなぁ!」
楽々と持ち上げて貴方の軽さに驚きます。
「たくさん食べろよ!」と後で団子をくれる彼でした。
○巻尺
「わ、私だってこれくらい…出来ますから」
頑張って何とか持ち上げることが出来た彼。
貴方の顔が近いことに気付いて目を逸らしてしまいます。
○紙やすり
「もう…僕だってお姫様抱っこ出来るもん!」
一生懸命に貴方を持ち上げようと頑張ります。
「えへへ、出来たよ!」と得意げに言う彼はとても可愛いです。
○キリ
「どうですか?お姫様抱っこされた感想は…」
ゆっくり貴方を持ち上げ楽しそうな彼。
照れる様子を見て「可愛いですねぇ」と囁きます。
○鉄槌
「これで、いい?」
楽々と持ち上げる力持ちの彼。
そのまま貴方の行きたい所まで運んでくれます。
○砥石
「…おう、これくらい余裕だぜ」
こちらもさすが力持ち、難なく貴方を持ち上げます。
彼の鍛えられた筋肉を感じて照れてしまいますね。
○丸ノコ
「ふふふ、僕だって出来るよ〜?」
そう言ってヒョイと持ち上げる彼。
貴方の驚く表情を見て頬に軽くキスしてきます。「可愛い…♪」
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きょうちゃん | 作成日時:2024年2月9日 18時