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ﾌﾞｵｵｵｵﾝ
バイクを飛ばし、地元まで戻る。そして倉庫に行く。
「「「「「「「夏那さん！香夜さん！お疲れ様です！！！」」」」」」」
夏那「おう、さんきゅ」
香夜「あぁ。」
そう言い残し、二人は、古びた扉を開けた。
奏「今日は全員揃うんすね。夏那さん」
(？？？)「よくそんな格好で来ましたねww」
(？？？)｢ん？！夏那なのか…？｣
夏那「お前らいっぺんに話すな。奏、雅、黎於」
奏「まあまあ、いいじゃないですか、久々の夏那さんがきて喜んでるんですよw」
雅臣「俺の質問無視すか？」
黎於「お前、本当に夏那なのか！？」
奏は…前説明したからいいよな。
黎於は、うん。馬鹿だ。
雅臣は、顔が怖い。けど優しい奴だ。
そう、こいつらは私の仲間。そんでもって、光牙の幹部。
夏那「まず、黎於。お前、私をわかんないとか何年付き合ってるんだよ。この姿で来たけど、下っ端ですら気付いたぞ」
夏那「雅、仕方ないだろ。学校から直で来たんだから。」
夏那「奏、まぁ、いいや。」
香夜「黎於お前さいこーだなｗｗｗ下っ端の奴らより馬鹿だったとはｗｗｗ」
黎於「笑うなよ！仕方ねぇだろ！夏那のこんな姿初めて見たんだから！」
香夜「にしてもウケるわｗｗｗ」
黎於「うるせーよ！いい加減にしろ！」
香夜「あ？やんのか？」
奏「香夜、黎於。やるなら別のところでしてください。ここではやらないように((黒笑」
香夜 黎於「「ひっ…わ、悪かったから殺気だすのやめてくれ！」」
夏那(相変わらず奏がキレると怖いな…)
奏｢わかったならいいです｣
奏「後を夏那さん。聞こえてますよ。」
夏那「え？勝手に口が動いただけだ。うん。」
奏「言い訳が過ぎませんよ。」
奏により夏那もどやされるのであった。
そして、みんなが笑うのだ。
…これから起きることなんて…今の私たちは知る由もないんだ。
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闇姫(プロフ) - ミオさん» おう、すまんのう。 (2015年9月13日 21時) (
レス) id: 4e41a31494 (このIDを非表示/違反報告)
ミオ - のぅのぅw四話のRedy ｇｏってあるやん?wあれ女ですぜw正しいのはreadyですぞw (2015年9月13日 21時) (レス) id: ae9c383bf2 (このIDを非表示/違反報告)
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