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em視点
ラダ「ここで待っててください」
エミ「了解です」
「何処だ、、、?」
「確かにここに入ったはずだ」
足音からして五人、、、?
ラダ「俺が殺ってきます」
らっだぁさんはそう言って一人の後ろに回り心臓を刺した。そしてすぐ後ろの二人を左手の銃で頭に当てた。見事命中し二人は死んだ。残り二人は逃げようとしだが、らっだぁさんは壁を使いそのまま二人の首を切り裂いた
エミ「凄い、、、!」
自分には到底出来ない。見惚れていたのが行けなかった
「動くな!!」
まだ居たのだ。それも十人ほど
ラダ「!!」
「動くな!コイツがどうなっても良いのか?」
自分わ人質にし意識をこっちに向けされた
エミ「らっだぁさんうしっ!!!」
「黙れ!!」
頭を叩かれた
ラダ「くっ!!」
らっだぁさんはすぐに後ろの敵の攻撃を避けてナイフで首を切った。だが、反応が遅れ腕を掠めた
エミ「うっ、、、」
頭から血が出た、らっだぁさんはそれを見て慌ててしまった。それがいけなかった。今度は足を掠めた。らっだぁさんの様子が可笑しかった。毒だ。毒が入っていたのだ。相手の武器には。そのせいで動きににかなったのだ
ラダ「チッ」
「ハハッざまぁねぇぜ青鬼!!」
「おいさっさとコイツら殺そうぜ!」

ショ「誰を殺すって?」
ピク「気になるなぁ?」

「!!」
ショ「エミさん血出てますけど?何してくれてんねん」
ピク「らっだぁに毒入れただろ?はぁ余程死にたいんだ?」
ラダ「、、、ピクトさん何でここに?」
ピク「それは置いといて!らっだぁは休んどいて。毒慣れてても流石に食べるなんて」
ラダ「バレてた?」
エミ「えっ?」
ラダ「あー。エーミールさんのパンケーキには毒入ってないんですよ。俺のには入ってて」
ショ「たっ食べたんすか?」
ラダ「はい。コイツら居たの知ってて」
ピク「本当無茶しすぎ!騙す為だからって!」
ラダ「だってー。そんな効かないかな?って思って」
エミ「えっ毒効かないんですか?」
ラダ「小さい頃良く毒の実験台になってたから」
ショ「えっはい?」
ピク「もう!だからって駄目!」
ラダ「は〜い」
いやなんで悲しそうなの?
「えっーと良いですか?」
ピク「あっはいすみません」
「えっーとやれー!!」
ショ「えっどうしよ。やー!」
ピク「そうなるよね」
何とも言えない空気だった。らっだぁさんは笑ってたが


続く

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(名前)ふゆる(プロフ) - リク失礼します> < 。良ければ、cnruとmdbdとzmemでお願いしたいです、、別の話?でシチュはお任せです、、、(土下座) (2020年12月31日 3時) (レス) id: 14a37edfeb (このIDを非表示/違反報告)
紅蘭 - 了解です! (2020年11月29日 21時) (レス) id: c9c79794b0 (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - 五十話までいきましたので、続編を明日に作ります。そちらにリクエストお願いします! (2020年11月27日 23時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - 紅蘭さん» わかりました! (2020年11月27日 21時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - キャンディーさん» お願いします! (2020年11月27日 21時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:KONKON | 作成日時:2020年10月31日 13時

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