実況者BL5

shp×em ※pkrd要素あり&女体化 ページ36

em視点
ﾗﾀﾞ「エーミールさん！少しいい？」
同盟国のR国総統のらっだぁさんからだった。らっだぁさんは私と同じで女なので良く話していた
ｴﾐ「はいどうしました？」
ﾗﾀﾞ「エーミールさんってショッピ君と付き合ってるでしょ？」
ｴﾐ「ふぇっ！？何でそれを！」
ﾗﾀﾞ「バレバレだよ。俺と同じだからね？」
ｴﾐ「おっ同じ、、、？」
もしかして、、、！
ﾗﾀﾞ「思ってる事一緒だよ！俺もピクトさんと付き合ってるよ！」
ピクトさん。凄腕の情報屋だったはず。何度かこちらも依頼したことありましたね
ﾗﾀﾞ「遠距離恋愛みたいな？」
ｴﾐ「そうなんですか？寂しくないんですか？」
ﾗﾀﾞ「正直ね？でも、また会えるって分かってるから。寂しくないよ」
ｴﾐ「私には到底無理ですね、、、。寂しくなります」
ﾗﾀﾞ「仲間が居るからね」
ｴﾐ「、、、そうですね」
ﾗﾀﾞ「あっそうそう！用事があったんだ！」
用事？
ﾗﾀﾞ「これ見て！」
それはパンケーキのお店だった。とても評判が良いお店
ｴﾐ「美味しそう、、、！」
ﾗﾀﾞ「そう！だから一緒に食べに行かない？」
ｴﾐ「今からですか？」
ﾗﾀﾞ「うん！時間も良さそうだし！あっもしかして用事あった？」
ｴﾐ「いえ！とても嬉しい誘いですよ！行きましょう！」
ﾗﾀﾞ「まずはグルッペンさんに外出届出さないとね」



ｸﾞﾙ「俺も行きたいゾ！！！」
ｴﾐ「仕事してください」
ﾗﾀﾞ「それに女子同士で行きたいんで」
ﾄﾝ「めっちゃ拒否られて草」
ｿﾞﾑ「でっでも！危ないんちゃう？」
ﾗﾀﾞ「俺が守りますから。これでも青鬼なので」
青鬼は世界最恐とも言われている暗殺者だ
ｴﾐ「爆弾持っていきます？」
「それは止めてくれ」
ﾄﾝ「ええんちゃう？らっだぁさん強いし。ゾムにも勝てるし」
ｿﾞﾑ「トントン後で覚えとけよ」
ｴﾐ「トントンさんドンマイです。らっだぁさん行きましょう」
ﾗﾀﾞ「だね」



ﾗﾀﾞ「んー！美味しいー！」
ｴﾐ「このふわふわな食感たまりません！」
ﾗﾀﾞ「甘すぎないし、それに飲み物との相性抜群！最高〜！」
ｴﾐ「来てよかった！」
ﾗﾀﾞ「ほん、、、エーミールさん観光客居ますね」
ｴﾐ「！！そうですか」
ﾗﾀﾞ「一先ずここから出ましょう」
ｴﾐ「そうですね」


ﾗﾀﾞ「やっぱ来てる」
ｴﾐ「どうします？」
ﾗﾀﾞ「とりあえずあそこで曲がって俺が仕留めます」
ｴﾐ「分かりました」




続く

↑続き→←sm愛され リクエスト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す