実況者BL5

sm kr愛され (krsm) リクエスト ページ25

sm視点
ベッドでギシギシと音鳴る。俺にはシャークんときんとき。今ここに居ないきりやんはなかむとぶるーくと。愛を受け取っている。コイツらは俺らが好きらしい。それはLOVEの方で。毎回会うたびに愛を貰う。嬉しいが、違う。俺にはもう本物の欲しかった愛を貰っている


kr視点
ぶるーくとなかむの声。俺の声。普段出さない声。甘い甘いキス。俺にいつもメンバーが愛をくれる。スマイルとシャークん、きんときはここには居ない。だが、俺と同じことしてるんだろう。コイツらの愛は嬉しい。だが、もう俺は愛をもう捧げている。本物の愛を


sm視点
ｷﾘ「よっスマイル！」
後ろから愛おしい声
ｽﾏ「ん。そっちはどうだ？」
ｷﾘ「まぁねいつも通り。スマイルは？大丈夫？俺とは無理か？」
ｽﾏ「正直痛いけど、お前のは欲しいよ」
ｷﾘ「そっか。俺もスマイルにあげたいよ」
俺ときりやんは付き合っている。それも、メンバーとする前から
ｽﾏ「アイツらはいつ気付くか」
ｷﾘ「さぁね？貰えるのは嬉しいけどさ俺はスマイルだけに俺のをあげたい」
ｽﾏ「俺はきりやん以外欲しくないよ」
ｷﾘ「それだと可哀想じゃん？」
ｽﾏ「そうだけど」
ｷﾘ「ねぇスマイル今からいける？」
ｽﾏ「当たり前だ。お前とはいつでもだ」
ｷﾘ「本当可愛いねぇ。俺のスマイルは」
ｽﾏ「うっせ」



ｽﾏ「今日もアイツら来るのかな？」
ｷﾘ「俺下嫌だけどね」
ｽﾏ「俺も上はきりやんがいい」
ｷﾘ「アイツらはいつ俺らが付き合ってるの分かるのかな？」
ｽﾏ「、、、今だな」
ｷﾘ「えっ？」
ガチャ
ﾅｶ「ねぇそれどういう意味？」
ｼｬ「付き合ってるって本当か？」
ｷﾝ「何で黙ってたんだよ」
ﾌﾞﾙ「言ってよ、、、！」
ｽﾏ「付き合ってるのは本当だよ。ずっと前からな」
ｷﾘ「ねー？黙ってたのは悪かったよ。スマイルと話し合って俺らが付き合ってるのは黙ろうとしたんだ」
ﾌﾞﾙ「言ってくれればあんな事しないのに！！」
ｼｬ「そうだ！何でなんだよ！！」
ｽﾏ「お前らの愛も嬉しかったよ」
ｷﾘ「断れなかった」
ﾅｶ「それでも！言えよ！」
ｷﾝ「俺らがお前らの愛を邪魔したんだ！！」
ｽﾏ「邪魔じゃねぇよ」
ｷﾘ「言ったでしょ？嬉しいって。スマイルにも俺にも愛してくれて嬉しかったよ」
ﾅｶ「、、、これからは止めとくよ」
ｷﾝ「もう邪魔はしねぇよ」
ﾌﾞﾙ「本当にゴメン。僕は、、、」
ｼｬ「俺らは戻る。元の関係に」


続く

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