実況者BL5

shp+ci×em ※pnrd要素あり ページ21

rd視点
ｴﾐ「らっだぁさん！相談があります！」
ﾗﾀﾞ「、、、はい？」
突然言われた。しかもコラボ中に
ｿﾞﾑ「えっエミさん？なんでらっだぁさんに？？」
ﾗﾀﾞ「失礼ですね？」
ｷｮ「ほんまなんでや？」
ｴﾐ「それは、、その」
俺はエミさんの顔を見るとすぐにわかった。これは恋愛相談だ。顔がそうだ。照れていて恥ずかしそうにしていた
ﾗﾀﾞ「、、、恋愛ですか？」ﾎﾞｿｯ
ｴﾐ「はい！！」
ﾗﾀﾞ「あーならこの時間に」
ｴﾐ「わかりました！」
「？？？」
ﾗﾀﾞ「さーてやりますかー！」
ﾐﾄﾞ「いやいや分かんないから」
ﾗﾀﾞ「これは確かに俺じゃないとねー！」
ｴﾐ「そうなんですよ！らっだぁさん以外は頼れないので」
ｺﾈ「えっ？頼れんの？」
ｴﾐ「はい！」
ﾄﾝ「、、、悲しくなった」



次の日
ﾗﾀﾞ「で？俺ということは男なんでしょ？」
俺はぺいんとと付き合っている。つまり相談は男同士の事。確かにそれは身内にも言いにくい
ｴﾐ「はい。実はショッピ君とチーノ君に告白されて。どうしようかと」
ﾗﾀﾞ「んー両方ねぇ。エーミールさん、、、エミさんで良い？俺の事はらっだぁって気軽に呼んで？その方が接しやすいでしょ？それに男との恋愛どうしだし！」
ｴﾐ「はい！！」
ﾗﾀﾞ「エミさんはどっちが好きなの？」
ｴﾐ「ふぇ！？その、、、りょ両方、、、」
ほほう！それはいいね！面白い！
ﾗﾀﾞ「うんうんそれで良いよ！二人が好きならそう言えばいいよ！またなんか困ったら言ってね？」
ｴﾐ「、、、はい！」
エミさん頑張ってね！

emしてた
ｼｮ「エミさーん！決まりました？」
ﾁｰ「どっちにするか」
ｴﾐ「えっあっその、、、私二人共好きで、、、」
「あっやっぱり？」
ｴﾐ「うぇ？」
ｼｮ「エミさんならそう言うかと思いまして」
ﾁｰ「だから二人で話して両方もありだなって！」
ｴﾐ「えっあっつまり？」
「俺達と付き合ってください！」
ｴﾐ「はっはい！私なんかで良ければ！」
「エミさん以外は嫌です」
ｴﾐ「そうですか？」



後日
ｴﾐ「らっだぁー！ありがとうー！」
ﾗﾀﾞ「あっ上手くいった？良かったー！」
「はい？？」
ｴﾐ「はい！二人と！」
ﾗﾀﾞ「良かった！うんうんまたなんかあったら言ってね？」
ｴﾐ「はい！今度は一緒に遊ぼう！」
ﾗﾀﾞ「おっ！いいねー！」
「えっなんなの」

終わり

pn×rd ※学パロ→←tn×gr リクエスト

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