【刀剣乱舞】ブラック本丸立て直したらめっちゃ懐かれた

【番外編】蛍丸の魅惑の太もも ページ41

Aside


蛍丸「主さん、そんなに撫でたら背が縮んじゃうよ！」



A『だってー！蛍丸が可愛すぎるんだもん！』


ただ今、蛍丸を膝の上に乗せて頭を撫でております。何て愛らしいのでしょう！この愛らしい姿で大太刀を振るうなんて…！



蛍丸「なでなでするの楽しい？」


私の方を向いていたずらっぽく聞かれる。ああ、小悪魔だ。そんな時にも頭を撫でる手を止めない私。蛍丸は嫌がるどころか桜を散らしてる。



A『すごく楽しいよ！あー、可愛い。太もも触っていい？』



蛍丸「いいよ！大好きな主さんの頼みだもん！」



A『ありがとう！私も大好きだよ！わー、もちもちすべすべ柔らかい！』


鼻の下を伸ばしながら太ももをさわさわする。細いのにもちもちしてて弾力がある。 くすぐったいよー と照れながら言う蛍丸。すでに私は重傷です。



蛍丸「何か手つきがいやらしい」


そう言えばこの前、乱ちゃんのスパッツの中を覗かせてもらうついでに太ももを触らせてもらってたら一期に見つかってお覚悟されるかと思ったら 乱だけずるい！私の太ももは天下一品ですぞ！ って言われて触って攻撃された。粟田口の子は一期が居ない間に太ももを触らせてもらう事にした。左文字では小夜のふわふわの髪に顔を埋めてて兄様2振りに見られた時は流石に終わったと思ったけど2振りして自分の髪自慢をしてきた。全力ですんすんした。美しいかほりがした。



A『気にしないで！来派の保護者が二ー刀で良かった…』



明石「それは聞き捨てなりまへんなあ。蛍丸ばっか構ってないで自分も構ってくれへんと。不公平やと思いますわ」


いつの間に来た。前言撤回。来派の保護者が1番タチ悪いわ！



愛染「蛍丸！向こうで鬼遊びやろうぜ！国行は主さんに迷惑かけちゃだめだかんな？主さん、今度俺にも膝枕してな！」


愛染と蛍丸は嵐のように去って行った。 よっこらせ と言いながら私の太ももに頭を乗せてくる明石の髪を触る。少し頬を赤く染め、桜を散らしながら どないしたんです？ と言う明石が可愛いし色っぽかったからとりあえずデコピンしといた。







☆☆☆作者から☆☆☆
太ももの話ばっか出してすいません。刀剣乱舞やっててみんなの太ももが視界に入るたびに あ、太ももいいね ってなります。もう末期なんですすいません！
私の本丸は蛍丸居ないんです…今は資材貯めなきゃだからぶっぱするまで我慢です(泣)

【番外編】茶飲み仲間のじいさん達とお茶会をした時の話→←【番外編】貞ちゃんを全力で愛でたかった私の話

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