前世の力(前半謝罪) ページ41
作『ごめんなさい、書いたはずなのに怪奇案件解決シーンが消えてました！！
時間がないので省略させていただきます！
とくに夢主の活躍もないので！
ごめんなさい！！』
怪奇案件を解決し、夜
私はカイラに呼び出されていた
『どうしたの？カイラ。急に呼び出して…』
ｶｲﾗ｢…これを渡したくてな｣
カイラから渡されたのは、小さな水晶がついたペンダント
紐は長く、水晶が服に隠れてしまう長さだった
ｶｲﾗ｢それは、お前の “力” を制御するものだ
最近、お前の力がかなり大きくなっている｣
マジかぁ…
『やっぱ、もう限界なの？今日だって、コンブさん、ワカメくん、メカブちゃんとはじめましてなのに知ってたし…』
ｶｲﾗ｢いや、その水晶は、お前の “封印” が解けぬよう、力が封じ込められている
それがあれば、大丈夫だろう｣
『そっか』
ｶｲﾗ｢…ただし、その水晶が割れてしまえば、お前の力は一気に解放され、お前は封印した “前世の力” を取り戻してしまう｣
『えぇ〜…』
そこの君、なんのこと？って思ってる？
私の探偵団のみんなにもまだ言ってない秘密
私の “前世”
『私だって、前世の記憶があるわけでもないし、力があるわけでもない…』
ｶｲﾗ｢だが、お前が今、これほど強大な力を持っているのは全t((『あーー！！はいはい！！』｣
『 “全て前世の力のせい” でしょ！！』
ｶｲﾗ｢あぁ…
それに、空亡や酒呑童子と戦うとなれば、解放は免れない｣
『そう…ね…』
こんな会話してるけど
私もカイラも私の前世がどんな妖怪だったか、どんな力を持っていたのかなんて知らない
知っているのは、私の前世は凄い妖怪だったってだけ
今、私がこんなに沢山力を持っているのも、前世のせい
ｶｲﾗ｢とにかく、その水晶は常に身につけていろ｣
『ん、わかった』
昔一度、私の前世の力が暴走し、私の力は封印された
その封印が脆くなってきている
『私の前世…一体何者なの…？』
アキノリからの電話【シャドウサイドクリスマス】→←少しだけ暴れさせてください【ネタバレ注意！！】
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kotorin♪(プロフ) - コメントでの報告ですみません。私の都合上、シャドウサイドクリスマスの話は一部とばさせていただきます。ごめんなさい (2019年2月4日 19時) (
レス) id: cc2a8c7850 (このIDを非表示/違反報告)
kotorin♪(プロフ) - カレンさん» こちらでも言わせてください。本当にありがとうございました！ (2019年2月2日 18時) (レス) id: cc2a8c7850 (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - kotorin♪さん» お待たせしました！夢主さんのイラストが完成しました！私のイラスト集に載せてあります！リクエストありがとうございました(*^▽^*) (2019年2月2日 17時) (レス) id: 7bb7d3bb10 (このIDを非表示/違反報告)
kotorin♪(プロフ) - ルインさん» 見に行きたいんですけど、時間がないんですよね…なんとか見に行きたいです！ (2018年12月16日 17時) (レス) id: cc2a8c7850 (このIDを非表示/違反報告)
ルイン(プロフ) - あの、最新作の映画妖怪ウォッチ見に行きますか？私は、見に行きました。 (2018年12月16日 16時) (レス) id: a5db77accc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kotorin♪ | 作成日時：2018年12月5日 16時
