私は響のアシスタントです!! (ページ8)

今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:4,224 hit

猫たちとマスクマンページ8

ヒロC「にゃーさんたちーただいまー」

オノD「ただいまー」

私は今、とてつもなく混乱しています。
2人に連れてこられた場所には、とてつもない数の猫‼
猫は好きだから問題ないけど....

ヒロC「オノDーお茶出してー僕のとAの分ねーオノDの分はどっちでもいいよー」

え、呼び捨て⁈初対面のJKを招いて、いきなりの呼び捨て⁈

オノD「俺の分も出すに決まってるでしょーがー！」

ヒロC「じゃあ、Aここ座って。」

命令形⁈ヒロCってこう言う感じの人か‼

A「あ、はい。失礼します...」

オノD「はい。お茶ねー冷たいので大丈夫だよね？」

A「あ、はい。問題ないです。」

ヒロC「えっと、まず君をここに呼んだのには理由があって..」

《パンパカパーンパンパカパーン》

何？何？

？？？「やあやあ。響のみんな元気かな？」

えっと、いきなりテレビがついて、蝶々？みたいなマスクをつけている変な人が写っています(汗)

ヒロC「司令官！お前もっとまともな登場しろよ‼Aが不安になるだろ‼」

いや、連れてこられた時点で不安ですよ。

オノD「そうっすよ‼俺もビビるからやめて下さいっ‼」

ヒロC「いや、オノDはいい加減慣れろよ。何年響やってんの」

A「あの...これはいったい？」

司令官「僕はこのDGS響の司令官だよ。」

A「しれーかん..」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～