彼の想いは届かない。【ヤンデレ】

宮沢賢治 ページ19

初めまして皆さん！

僕の名前は宮沢賢治です、イーハトーヴォ村からきました！

今日は僕の恋人の話をしても良いですか？

・・・ありがとうございます！

僕の恋人の名前はAさんといって、とってもきれいな人なんですよ！

僕と同じ探偵社につとめていて、よく話しかけてくれました。

甘いものが好きなとても女性らしい方で、料理がとても上手なんです。

ある日僕が思いきって告白したら了承してくださって、つきあうことになりました。

でもつきあい始めてしばらくしたら、Aさんは僕以外の人といることが多くなりました。

すごくつらかったです。

あ、今は大丈夫ですよ！僕だけを見てくれるようになりましたから。

どうやったのかって？ふふ、ナイショです。

・・・どれくらいAさんのことが好きなのかですか？

うーん・・・全部です！

それに彼女のことなら何でも知ってますから。

少し話しすぎましたね、僕、そろそろ行きますね。探偵社っていそがしいです

都会ってすごい！

じゃあ！

＿＿＿＿＿あ。もしも貴方がAさんにふれる様なことがあったら＿＿＿＿

＿＿＿＿＿許しませんよ。

・・・・・・
ごめんなさいいいいいいいッ！！！

完全駄作です！

中也「いや今までのも駄作だろ。」

うるさいちびっ子マフィア！

中也「殺す。」

・・・賢治君難しかったです・・・

すいませんでした。

ぁ、いつのまにかお気に入り、アンド評価が増えてますやん！

ありがとうございますうううううっ

お知らせとお詫び→←国木田独歩

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す