彼の想いは届かない。【ヤンデレ】

坂口安吾 ページ12

※夢主出てこないし、しゃべりません、安吾さんと誰か(？)の会話です！

異能特務課、坂口安吾は大きくため息を漏らした。

＿＿＿彼には思い人がいるのだ、それも、片恋の＿＿＿・

・・・ン？なぜため息をこぼしたのか？ですか？

・・・・・・いや何、僕の片恋相手、Aさんに恋人がいるとわかったものですから・・・

少し落ち込んでいました。

でも、ホントは落ち込む必要なんてないんですよね、もうすぐAさんは僕のモノになる＿＿＿＿。

何でわかるのかって？

僕はこれでも異能特務課ですよ？

＿＿＿何をしたのかって言われましても・・・さすがにそこまでは言いませんよ。

ご想像にお任せします。

まぁとりあえず、彼女は僕のモノなので。

・・・・・・・・・彼女をどうするのか？

＿＿＿決まってるじゃないですか、

一生僕と二人きりで死ぬまで、・・・いや、死んでもいてもらいます。

え？Aさんが可哀想？

・・・何を言ってるんですか？Aさんも僕といることを望んでいるに決まっているでしょう？

・・・おっと、時間ですね、では僕はこれで。

・・・・・・はい、もちろん今からAさんのところへ。

・・・それでは。

・・・・・・
うわああああっ

合計２０００ｈｉｔいってるうううっ

坂口「うるさいです。」

太宰「しゃべらないでくれたまえ」

・・・すいません。

お気に入りも増えてる・・・

ナンだろう、私もうすぐ死ぬのかな？(ぷるぷる

芥川「死ね」

ひどい！

マーク「ねえねえ、組合の出番いつ？」

・・・うーん誰から書こうか迷ってる。

ジョン「でたらギャラもらえる？」

・・・。
ノーコメント。

織田作之助→←夢野久作

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す