EXILEの紅一点は佐野の姉part9

ワチャワチャ ページ39

『お疲れ様でした〜！』




LIVEが終了し裏でいつものようにハイタッチ


うん。にしても長ぇわ！！


EXILEでしょ？SECONDでしょ？三代目でしょ？GENEでしょ？


あと、ドーベルに劇団にランペちゃん


そして＋αに




丸山「うぇーーい！！」


『なんですか、その悪ノリ(笑)』


隼「大丈夫ですよ、姉さんもそんなに変わらな…いったぁ！！」


『ちょーっと黙ろうか、金髪豚野郎くん♡』←




関西のお兄ちゃんたち7人も


まぁ、小森隼とか言う余分なヤツがいたけど←




安田「信ちゃんみたいになれるで！(笑)」


村上「ヤス！どういうことやねん！」


『丁重にお断りします(笑)』←


村上「なんでやねん！」(Aをしばく)


『いったぁ！！絶対、アホになった…』


龍「もう十分アホやろ…」ﾎﾞｿｯ←


『ゴリラ、黙って』←




うるさい of うるさい


というか、楽屋帰らせてくれないかな〜


早く着替えたいんだけど！


打ち上げ行きたいんだけど！！




TA「ヤバい！！お嬢の目が死んでる！！(笑)」


『汗だく…』


TA「え？何？脱がしてほしいって？」←


『ぶっ殺されたいの？』


岩「おー、怖っ(笑)」




そんな風に笑いながらも岩ちゃんの手はしっかり服の裾を握っていて…


ちょっと待って、話聞いてました？オニーサン？




『ﾁｯ 何やってんの？』


岩「脱がしてあげようかな〜？って」


『あ"？』


岩「その顔そそるわ〜(笑)」


『……啓司くーん』


KJ「いーわーたー(笑)」




ど変態の王子を啓司くんに任せて部屋を出る


TAKAちゃんといい、岩ちゃんといい


顔がいい人はだいたい変態ってどういう法則なの？(笑)

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