EXILEの紅一点は佐野の姉part9

▽ ページ34

『アバターによく似ている後輩がいるんですよ。髪型がカマキリで髪色がオレンジの…(笑)』←


「「「………どういうこと？(笑)」」」


『もうアバターはいいじゃないですか！！(笑)』




あの子、説明しにくいんだよ！！(笑)


ねぇ、昂秀くん！！←




村上「すごいなぁ…(笑)」


『とにかく奇抜な…』




すると上からボールが降ってきた


ちょっとスタッフさん、イジワル過ぎじゃありません？


毎度、毎度……


ボールをキャッチすると何か書かれてた




錦戸「なんて？」


『…【関ジャニ∞とEXILE THE SECONDで飲み会】…え？』


大倉「予告やん！(笑)」


『…これっていつですか？』


ｽﾀｯﾌ「3日後です」


横山「そういえばクロニクルの収録入ってたなぁ」




3日後……って




『ツアー最終日』


ｽﾀｯﾌ「その日はリハーサルから潜入しますので…」


『やっば！！(笑)』


安田「俺らもってこと？」


ｽﾀｯﾌ「もちろん！！」


村上「自信満々に言われたで(笑)」




怖いな〜(笑)


分類が違うと言えど夢を売るという根本的なものは変わらないわけで


つまりプロ対プロなわけですよ


だから下手と思われたら終わりなわけですし




『緊張する〜！！』


錦戸「この子、壊れた(笑)」


渋谷「楽しみやん(笑)」


『ダメ出し、しないでください…』


安田「せぇへんって(笑)」

ワチャワチャ 会場入り→←▽

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