EXILEの紅一点は佐野の姉part8

THE　RAMPAGE ページ46

LIKIYA:RAMPAGEの振り付けは主に2人が主軸になっている。ELLY同様、とても礼儀正しい人で年下のAに「経歴で言えば先輩だから」と敬語を使っている。Aの無茶ぶりにも応えてくれる。


陣:グループの垣根を越えて気分屋なAに振り回される苦労人。それでもAを「姉さん」と呼んで慕っている。Aに特別な感情を持っていないものの「もっと頼られる存在」になりたいと思っている。


RIKU:よくAとサシ飲みしている。この2人も安定感があり、メンバーには羨ましがられるor嫉妬される。何でもできるAを慕いダンスレッスンを受けたり、2人でジムに行ったりしている。


川村壱馬:Aが「天才肌」と称した。KRUMPを踊るAに見惚れ、だんだんと恋心が芽生える。だが、迷惑になると思い心の奥に秘めたまま、年下たちの制御をしている。雨宮兄弟をリスペクト中……。


吉野北人:Aの癒やし係。Aの傍にいると尻尾と犬耳が見えるらしい。Aを慕いながらも心のどこかで恋心が芽生えていると実感する。「可愛いですね」とサラッと言ってしまう。


神谷健太:不思議なオーラを放ち、Aと話すと途中から話が変わる。で、結局何を話してたのか忘れる。タメだったり敬語だったり忙しい。Aと同じくテンションの差が激しい。


与那嶺瑠唯:マイナスイオンを放っている。プライベートでは佐野姉弟の仲裁役を担っている。天然そうに見えて実はしっかり者でみんなから愛されている。


山本彰吾:キレ者ダンサー。Aとセッションしたりバトルしたりとかなり仲が良い。「ちーびーず」の仮メンバーでもある。エスパーでもある。

THE RAMPAGE→←GENERATIONS

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す