偽り日常 ３日目 ページ6
仁王Side
面白い奴が転向してきた
美凪A
アメリカでもテニス界では有名な天才プレイヤーじゃ
俺自身尊敬しとるぐらいぜよ
仁王「のぅブンちゃん」
丸井「ん？何だ仁王か」
仁王「あいつ、今日の練習に誘ってみんか？」
丸井「は？！な、何でだよぃ！！」
仁王「何となくぜよ。ええじゃろ？」
幸村みたいな黒いオーラを出す
丸井「わ、分かったよぃ……」
もしかしたら全国代表のプレーが見れるかもしれん
楽しみぜよ
〜放課後〜
丸井「なぁ美凪！」
『！どうしたの…？』
！
……いつもこうじゃ
美凪に話しかけると不気味なオーラが漂っとる
丸井「き、今日のテニス部放課後練習、見に来ねぇか？」
『え？いいのかい？』
仁王「大歓迎じゃ」
少し顔を明るくさせて
『ならそうさせてもらうよ』
……こいつ、美凪は
どこか偽っている
違ったとしても本来の姿ではない
包帯の事を聞いたら一瞬たじろいだ
怪我をしてないと言えば
面白そうにニヤつく
……もしかしたらこいつは
俺以上のペテン師かもしれんのぅ
〜コート〜
幸村「あれ？その子は誰だい？」
仁王「俺のクラスの転校生ぜよ。アメリカの有名人じゃ」
『どーも……♪』
またじゃ
ピエロのような
欺いているオーラが見える
幸村「美凪さん、か。よろしくね」
幸村も警戒しとるみたいじゃな
『よろしくよろしく…♪』
ピンと張り詰めたような空気
その沈黙を破ったのは
柳「！A……？」
『…蓮二、久しぶりだね……♪』
この二人の会話じゃった
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瀧本晴菜 - 続き頑張って下さい!!!! (2017年5月31日 15時) (
レス) id: 9a46cff4ec (このIDを非表示/違反報告)
黒猫陽炎(プロフ) - 駄目者みゆぞうさん» 大丈夫ですよおお！！同い年でこんなにも文才の差が出るなんて！わたくし惨めになってきましたわｵﾎﾎﾎﾎﾎ((( ６日ですか！早いですね！(´･ω･`;) (2017年4月6日 2時) (レス) id: 405a4bd899 (このIDを非表示/違反報告)
駄目者みゆぞう(プロフ) - 何度もゴメンナサイィ！これで最後ですからあぁぁ！みゆぞうは黒猫陽炎様からのレレレス？を見て目玉が飛び出しましたよぉぉ(ﾃﾍｯ 同い年..え,?ｷｴｴｴｴ--!フゥ。へー,10日なんですかぁ,鹿児島?というか,うちでは6日なんですよぉ.まさかの同い年!(ﾌﾀﾀﾋﾞﾁｰﾝ (2017年4月6日 2時) (レス) id: 1c4a5a8399 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫陽炎(プロフ) - 駄目者みゆぞうさん» ひぎゃあああああか、神ってるですとなな？！！小学生っていっても１０日から中学生ですけどね((ﾃﾍﾍﾟﾛﾘﾝｯ☆← てゆーか貴方様の小説見てますうううう！！！！そちらのほうが神ってると思います！ハイ！(｀･ω･´)ｷﾘｯ２回も書いていただき光栄ですぜ((( (2017年4月3日 16時) (レス) id: 405a4bd899 (このIDを非表示/違反報告)
駄目者みゆぞう(プロフ) - キエエエエ！ぷ、プロフ？みみ見させていただきました！しょしょ、小学生！？（ﾜﾀｼﾉﾎｳｶﾞﾁｰﾝ．．）わわわ私もドスエ！す、すごいですね！こんな神ってるテニプリ小説初めて見ましたようううう！！尊敬しますよおおおお。２回も書いちゃいました（テヘペロっ！ (2017年4月3日 15時) (レス) id: 1c4a5a8399 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫陽炎 x他1人 | 作者ホームページ：私の頭にはホームページと言う言葉が無いっ(｀・ω・´)←←
作成日時：2017年3月1日 0時
