31話：枕投げ大会なんてしませんよ ページ34
ええええええ
今一番驚いたこと
幸村「＾＾」
幸 村 の パ ジ ャ マ 何 で ハ ー ト 柄 な ん ？ ←
いやおかしくねえ！？！？
幸村「何か問題でもあるかい？」
『大アリって言いたいが無いよ無いよだから殺さないで』←
殺気に満ちた笑顔で見ないでよ←
向日「てか、そっちは大丈夫なのか？ヤバそーなんだけど…」
大丈夫じゃないでしょ←
壁崩壊しちゃってんだし←
『……つか、寝ていい？私もう眠たいんだけど……(´-`).｡oO』
謙也「せやせや！俺ももう眠たいっちゅー話や！！」
仁王「俺はここにするナリ」
私の隣の布団にモソモソと入る仁王
え、ちょっと可愛いんだけど←
モソモソって可愛いんだけど←
手塚「うむ、お騒がせしたな」
幸村「それじゃーいい夢見てね★」
『黒い星だといい夢どころか悪夢見ちゃうよ〜』←
切原「あ……み、見えねえ;;」
イップスされたなコイツ……←
『フッ アデュー((ｷﾗｯ』←
(柳生「ガタッ」)←
スパンッ
ふすまを閉めて布団に潜る
『リョーマぁ〜…明日何時？』
越前「ん〜……８時っス〜」
『岳人ぉ〜…味噌ある？』←
向日「何で味噌なんだよぉ〜〜〜明日の飯で出んじゃねぇのぉ〜〜〜？」←
『謙也ぁ〜…ヘタレ？』←
謙也「ちゃうで〜浪速のスピードスターやぁあ〜〜〜」←
『仁王ぉ〜…名前呼びでいいか？』
仁王「お〜ん〜…」←
皆眠いようで←
ー←これじゃなく 〜←これ
『じゃ〜オヤスミぃ〜(ρ_-)』
ギュ…
何かに包まれるような感触を感じて
そのまま眠りに落ちた
32話：どうしてこうなった…！！→←30話：バレたからもういいよね
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Kano - 初めて見たけれど凄い面白いです！これからもがんばってください！ (2017年9月15日 23時) (
レス) id: 9c07a68af0 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫陽炎(プロフ) - SAKUYAさん» お帰りィィィィィィィィ！！！！！寂しかったさ！！本来のテンションが私と似てて最高やぁ！！！！！てことでお帰りィィィィィィィィ！！！！！！ (2017年3月12日 18時) (レス) id: 405a4bd899 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫陽炎(プロフ) - SAKUYAさん» そっか、淋しくなるけど応援するよ！私はまだ受験とか無いから暇人www私も頑張る！復活したらこちらこそよろしくね！ (2017年2月25日 23時) (レス) id: 405a4bd899 (このIDを非表示/違反報告)
SAKUYA(プロフ) - 黒猫陽炎ちゃん（？）！あと2週間で受験で、そっちに専念したいから占ツクからログアウトする事にしました！！いつもコメントくれて活力になったし、せっかくお友達になれたから一応挨拶ですー…３月１３日まで占ツクには一切来ないけど、復活したらまたよろしくね！ (2017年2月25日 22時) (レス) id: c017e395ea (このIDを非表示/違反報告)
黒猫陽炎(プロフ) - 、さん» 言い方を悪くしますが、勝手に勘違いしないでいただきたいです。私は元々荒らしのコメは消すようにしてるんですよ。だけど全部消したら返信に困る人もいるので一番最後のは残してます。あと何故貴方にコメを消すことに関して言われなくてはならないのかが分かりません (2017年2月25日 14時) (レス) id: 405a4bd899 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫陽炎 | 作者ホームページ：私の頭にはホームページと言う言葉が無いっ(｀・ω・´)←←
作成日時：2017年2月20日 0時
