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当たり前でしょ ページ44

あたしはガキ共がいたところに行く


A「おーい、クソガキ共!!ミーナってこの子でしょ?」

ララ「そうでしょ!!」

バル「ミーナ!怪我はないか?何かされたか?」

ダルネ「A!ありがとな」

A「約束したんだから当たり前でしょ!」


あたしは手錠を引きちぎる


ミーナ「……助けてくれたことには感謝するよ。でも、手錠なんて意味なかったんじゃん」

A「だって、こうでもしないとアンタはついてきてくれなかったでしょ?」


手首をコキコキと動かす


A「んじゃ、バイバイ」


すると、服の裾を掴まれる


バル「……すまなかった」

A「いーのいーの。アンタは人を疑っただけなんだから」

バル「でも、お前は約束を守った」

A「約束を破ったら単なるクズだろ?」


その言葉にバルは驚く


バル「お前は……何者だ?」

A「流星街生まれの自由な盗賊」

ダルネ「お前もここ出身だったのか!」

A「うん」

ミーナ「……ねぇ、まさかとは思うけどさ」

バル「お前は幻影旅団か?」


その言葉にあたしは目を見開いた

もう有名になってたんだ

まぁ、マフィアとの関係ぶち壊した流星街人民だもんな〜〜


A「……大正解」

ダルネ「なぁ!!蜘蛛のタトゥー入れてるって本当か!?見せてくれよ!!」

A「いいよ」


あたしはチョーカーを外して髪をかき分ける


ダルネ「マジか……めっちゃカッケ――――ッ!!」

バル「噂は本当だったのか」

ララ「じゃあさ、じゃあさ!!めっちゃ強いんでしょ!?」

A「あったりまえよ!!」


その時、あたしは後ろに向かってナイフを投げた


殺気を向ける



A「アンタらもしつこいね………………人攫い」




Aは臨戦状態になった

護るから→←帰ろうか



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イチゴ(プロフ) - 進H×H大罪(エレン・クラピカ・キング)loveさん» 笑ってくださり、嬉しいです! (2015年2月7日 20時) (レス) id: 8ed85f4658 (このIDを非表示/違反報告)
進H×H大罪(エレン・クラピカ・キング)love - ハゲハゲwwwww波wwwwwwやべぇwwww吹いたwwwww (2015年2月7日 19時) (レス) id: 0321fe7c3a (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - 弥 海砂さん» すみません、シズクの代わりにリベラが入っていました。原作とは相違がありますがご了承ください (2015年1月31日 17時) (レス) id: 2c13095fc1 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - 弥 海砂さん» あ、ミスですね!すみません…… (2015年1月31日 17時) (レス) id: 2c13095fc1 (このIDを非表示/違反報告)
弥 海砂 - 腕相撲の時シズクが抜けてますよ?(微笑) (2015年1月31日 17時) (レス) id: 7c01ab9fe9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:イチゴ | 作者ホームページ:kuroro  
作成日時:2014年6月5日 20時

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