クロロ本誌再登場記念 ページ48
はい、おめでとうございます！！小４からクロロに惚れてからというものの、高１の現在まで病気をこじらせてきた作者イチゴでございます！！
Ｇ.Ｉ編で無言で椅子に座っているシーン以来ですね。クロロの登場は
Ｔｗｉｔｔｅｒでクロロの画像を漁っていたらネタバレ画像が出てきまして、ちゃんと調べてきたら月曜日のジャンプで再登場とのことです！
感激のあまりに泣いてしまいました。この日をずっと待ちわびていました
ということで、このテンションに任せてお話を書きたいと思います
※
『……本誌でクロロとヒソカが戦う？え？マジで？』
「ああ。準備は整ったしけじめもつけなければならないからな」
『本誌にはあたしの存在自体がないし、この闘いは必然的なものだもんね……あーでも釈然としない！！』
「まあ、この物語の流れでも本誌に合流することは可能だ。その時は手を出すなよ？」
『……アンタがそう言うなら。でも、本誌でアンタが死んじゃった場合はどうしたらいい？』
「好きにしろ。団長命令を無視してまで助けたいと思うのならそうすればいいし、オレの尊厳などを優先する場合はそのまま見てろ」
その言葉に彼女は目を伏せた。そして思いっ切り立ち上がる
『その前にあたしがヒソカを殺ればいい！』
「ちょっと待て。そうしたら本誌に合流できないだろうが」
『あーーー！だったらどうすりゃいいんだよ！！ヒソカが死ぬんなら別にいいけどさ！！』
※作者はヒソカファンでもあります(クロロへの愛の方が大きいけど)。あくまでも夢主の性格を考えた上での発言です
『なーんかなぁ……』
「そんなに案じるな」
『あたしはアンタが死ななきゃそれでいいの！逆にアンタが死んだらきっと蜘蛛全員がヒソカに報復しにいくよ』
「そうか」
『あ！あとさ、新しい能力を２つも出しちゃったから作者も困ってんだよ！！さすがにかわいそうだろ！！』
「それは俺に言うな。冨樫先生に言え」
『言えるわけねーだろ！！』
息を切らしたAは溜息を吐いた
『……どんな展開になってもあたしはアンタについていくよ』
「文字数がヤバくなったから無理矢理まとめようとしているな？」
『しぃ――――ッ！！作者も大変なんだよ！！』
※
と、いうことで作者も大いに喜んで困っています。とりあえず富樫先生、働いてくれてありがとうございます
今後、この話が謎展開になっても温かい眼で見護ってくれるとありがたいです
イチゴでした
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
RT - とても面白いです！三年も書いていたんですね！このシリーズ大好きです！ (2018年9月3日 23時) (
レス) id: da0e7ea281 (このIDを非表示/違反報告)
rua - ちょ〜〜面白いです。 また新しい作品楽しみにしてます。 応援してます！ (2016年10月28日 15時) (レス) id: ce0d20423e (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - アスカさん» とりあえずは完結させようと思っていたところまで物語を書き、そこから繋げて行こうと思っています (2016年4月25日 18時) (レス) id: e736e9b02c (このIDを非表示/違反報告)
アスカ - 夢主vs女が楽しみすぎる！！ところで、本誌の番外編と言うのは予定通り作品を完結させてから別枠で書くのか、作品に組み込ませて書くのか決まってましたら教えていただけますか？ (2016年4月25日 0時) (レス) id: 62f7d68aec (このIDを非表示/違反報告)
藍琉 - はははっw某戦略シュミレーションゲームのうちの初期刀と同じかーwそういやちゃんとした意味は調べたことないなー…まじかよ(何個か特徴当てはまる)…かもしれないです。カルト…！！(ノД`)°。 (2016年4月20日 23時) (レス) id: 97ccf20f00 (このIDを非表示/違反報告)
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