EXILEの紅一点は佐野の姉 (ページ43)

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▽ ページ43

Aside

メイクしてもらってる時は、基本スマホ

後ろ着替えてるからね笑

「「おはようございます」」

別組来た笑

『吉くん、髪が……』

ちらっと鏡を見ると髪がボサボサの吉くん笑

『ライオン…笑』

あの髪であの目力だから、本当にライオンみたい笑

KC「SHOKICHI、こっち向いて笑」

ｶｼｬ

『それ、送って笑』

ﾒ「できましたよ～」

『ありがとうございます』

編み込みは久しぶりだな

吉くん、眠そう

入り口付近でボーッとしてるし

ﾏﾈ「SHOKICHI、早く着替えて！笑」

SK「ん？……あ、はーい」

着替えるの忘れてたよね!?

誰かこの人の天然、どうにかしてください

KJ「SHOKICHI、天然だな～笑」

『あんたもでしょ』

TE「言えてる笑」

人の事言えないから笑

ｺﾝｺﾝ

「「失礼します」」

誰だろ

ｶﾞﾁｬ

NT「三代目 J Soul Brothersです！よろしくお願いします」

三代目「「よろしくお願いします」」

三代目来た！

弄ろ♪

『三代目の！NAOTOさん、NAOKIさん、よろしくお願いしまーす』

あえて、「三代目の」を強調

EX「「よろしくお願いしまーす！笑」」

NK「いやいやいや笑」

NT「EXILEでもよろしくお願いします笑」

『え？三代目のメンバーじゃないんですか？』←真顔

NT「お嬢、EXILEメンバーでもあるから笑」

NK「よろしくお願いします笑」

あー、楽しかった笑

三代目のリーダー弄り笑

Prrrrrr Prrrrrr

TE「誰n『私』…」

画面を見ると

【数原龍友】

え？何？

『何の用？』

《あ、A？》

『他に誰がでんねん』

《メンバーさん》

『勝手につつかないでしょ』

《でも、この前KEIJIさんが出たで？》

『……ﾁｯあいつ』

MT「お嬢、舌打ちはダメ」

『すいません』

『……で、何？』

《えっーーと、なんやっけ？》

『知るか、そんなもん』

《亜「玲於が……」》

え？玲於？

《あ、そうそう！玲於、熱出たから》

軽っ笑

『……で？』

《軽いな笑》

お前に言われたくない笑

《隼と一緒に帰ってるって言う報告》

『……だけ？』

《そう》

『隼に家に居っていいよって伝えといて』

《多分、隼もそのつもりやろ》

『あ、そう笑じゃ報告ありがと』

ﾌﾞﾁｯ

KJ「かr『KEIJIくん』……すいませんでした」

『玲於、熱出たって～』

MT「軽いな～笑」

『隼が居るんで大丈夫ですよ』

でも、一応心配はしてるんですよ？