│ お菓子渡されてみた 〜ホワイト編〜 Dytica ( S , M , K , I ) │ ページ32
星導ショウ
「今日はホワイトデーらしいですね」
と言う星導くんに『そうだね』と頷くA。 すると星導くんはAに「どうぞ」と紙袋と手紙を渡すと、照れてるのかそっぽ向いて「マカロン食べられるか分かりませんが入れときました」と続けて「手紙は暇でしたので書いただけです」
叢雲カゲツ
「あげる」
と言いAに紙袋を渡す叢雲くんに『(少し素っ気ないな…)』と思いながらも『有難う』と言い受け取る。 「ん〜…、素っ気なかったよな…、ごめん」と謝る叢雲くんにAは『全然!大丈夫だよ!』と言うAに叢雲くんは「好き」
小柳ロウ
「報告書 手伝ってくれない?」
と言う小柳くんに『いいよ〜』と頷くAに「ありがと〜」と感謝をする。 Aが『どの部屋でやるの?』と聞くと「すぐ近くの休憩室はどうかな?」と提案すると『分かった!』と休憩室に入るAと小柳くん。 休憩室の電気をつけると机の上に紙袋と手紙が置いてありAは『差し入れかな?』と言うAに「そうじゃない?」と続けてAに聞こえないように「好き」
伊波ライ
「はい!これ」
と言い紙袋をAに渡すと「この前(バレンタインのお返し」:normal:#DCFF50)とはにかむ伊波くんにAは『有難う!』と微笑みながら言う。 「手紙も書いてきたんだけど…、いらないって思ったら捨ててね…!!」とAに手紙を渡す。 『嬉しい!捨てないよ、大切にするね』とはにかむAに伊波くんはAに聞こえないように「ズルいな〜……、好きになっちゃうじゃん」
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▷紙袋と綴ってるので
すがお菓子とかが入
ってると思ってくだ
さい
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▷伊波さんの新衣装良
かったですね
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▷新人さんデビューす
るらしいですね
▷デビューおめでとう
御座います
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作者名:孤蝶 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5e4121fb021/
作成日時:2024年1月5日 20時