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│ 誕生日祝ってみた   Dytica より 忍者 ( M ) │ ページ30

叢雲カゲツ

「2月26日はなんの日でしょう?」

と質問されたので『叢雲くんの誕生日!』と答えると嬉しそうに「正解!」と。 Aは『目瞑っててくれる?私がいいよって言う迄ね』「分かった〜」と叢雲くんが目を瞑ったのを確認し、キッチンに行きケーキをリビングのテーブルの上に置きバースデーキャンドルをケーキの真ん中の少し後ろ辺りに立てる

「まだなん?」と聞いてくる叢雲くんに『後ちょっと〜』と言い叢雲くんの両手を握ると少しビクッとした。 『じゃ〜立って!』と言うと「分かったけど…、何?」と疑問に思いながら立ち上がる。 Aは叢雲くんの手を引きテーブルの前ケーキがある位置迄歩きキッチンの方を向いてる叢雲くんに『そのまま正面向いて』「え…、うん」と正面を向いてくれる

Aはライターをポケットから取り、ライターをつけバースデーキャンドルに火をつけると 『そのまま、少し下を向いて』と言うと「なんか、ぼくの扱い少し雑じゃない」と文句を言うが下を向いてくれる叢雲くんに少し笑いながら『ごめんごめん w』「思っとらんやろ w」

Aは『いいよ!』と言う。 「めっちゃドキドキする…」と言い終えると同時に目を開けるとケーキがあり、真ん中のチョコプレートに “ Happybirthday!! ” と書いてある

叢雲くんは目を見開き固まる。 Aは『え⁉どうしたの⁉大丈夫⁉⁉』と焦るが叢雲くんは「大丈夫やで、有難うな!!」と嬉し泣きをしていた



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▷反応集と短編集みた
 いなのを書きたか
 ったのですが……う
 まくかけてますか?

 書けてたら良いの
 ですが……
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▷叢雲さん誕生日おめ
 でとうございます
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▷ホワイトデーに投稿
 します
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作者名:孤蝶 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5e4121fb021/  
作成日時:2024年1月5日 20時

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