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│ お菓子渡してみた 〜バレンタイン編〜   Oriens( S , A , U , H ) │ ページ27

 佐伯イッテツ

「え?俺にくれんの…?」

と言う佐伯くんに微笑みながら頷き渡すと佐伯くんは嬉しそうに「やった!!」と目を輝かせ嬉しそうに受け取る。 『佐伯くんの喜んだ顔が見たくて…、良かった!』と言う貴方に佐伯くんは「俺 Aちゃんが作ってくれたのは何でも嬉しいから!!」


 赤城ウェン

「ん、何〜? 僕にくれるの〜?」

と微笑みながら言う赤城くんに俯きながら頷き赤城くんに渡すと「やったー!ありがと〜!!」とキラキラな笑顔で受け取る。 赤城くんは「ん〜、俯かないでよ〜可愛い顔見れないじゃん」と言う。(絶対顔赤いから見られたくない〜……)と思っていると目の前が明るくなり赤城くんの顔が良く見える。赤城くんは 「可愛い顔見えないから“顎クイ”してみたんだけど…、照れてるの?可愛いね〜!」


 宇佐美リト

「今日は、バレンタインらしいな〜!!」

とチラチラ見てくる宇佐美くんに今渡すところでした!と言わんばかりに勢い良く渡すと、「そんな! w 勢いつけて渡さなくても www」と笑いながら受け取る宇佐美くんに『忘れてないのに……』と小さい声で言う。 少し不貞腐れた態度を取ると宇佐美くんは耳元で「有難う、A」


 緋八マナ

「なぁなぁ、俺に渡すものとかあったりする?」

と欲しそうに聞いてくる緋八くんに『ないけど…、どうしたの?』と聞くと、「そう、やんな…!いや何もないで!」と悲しそうに目を伏せ困惑した表情と笑顔を浮かべ明るくする緋八くんに『ちゃんと用意してるよ! w』と渡すと 「ホンマに⁉めっちゃ嬉しいねんけど!!ありがとぉ〜!!」

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作者名:孤蝶 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5e4121fb021/  
作成日時:2024年1月5日 20時

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