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伊波ライ . side
「今日の任務は昨日より早く終わったな〜…!」
この後ってまだ任務あるんだけ?
胸ポーチからスマホを取り出し、つけて任務がないか確認する
「なさそうだな」
と呟いたとき、無線がついた
「何だろ」
「《此方 伊波、応援ですか?緊急ですか? どうぞ》」
『《…此方 A、応援要請……、お願いします》』
「《応援了解です、位置情報送ってください。以上》」
8分後 位置情報が送られてきて、表示されてるのをタップして見る
「あー!オッケー今行く!」
応援へ向かう
数分走り現場に着いたので、Aさんの援護をしてるヒーローに話を聞こうとしたそのとき Aさんが敵に地面に叩きつけられていた
「は…? Aさん!!!!!」
走ってAさんの所へ行く
『ッこの前の任務で、背中打ったばかりなのに……、今度は腰……』
背中打ったって聞こえたんだけど気の所為?
「この任務はオレが引き継ぎますから病院行ってください」
後、無理しちゃダメですからね!! と言い近くに居た治療ヒーローに任せる
なんか触手(?)で叩きつけてなかった?
もしかして今日の敵星導なの?
え、でも星導あんま粘液撒き散らさないけど w
「殺るか〜!」
約40分後
苦戦しながらも触手(?)をハンマーで潰しながら拘束し警察に引き渡す
無線で
「《引き継ぎ任務無事終わりました!!》」
と伝える
「本社行きますか〜」
│ 〃 Dytica より メカニック( I ) │ ページ25
「今日の任務は昨日より早く終わったな〜…!」
この後ってまだ任務あるんだけ?
胸ポーチからスマホを取り出し、つけて任務がないか確認する
「なさそうだな」
と呟いたとき、無線がついた
「何だろ」
「《此方 伊波、応援ですか?緊急ですか? どうぞ》」
『《…此方 A、応援要請……、お願いします》』
「《応援了解です、位置情報送ってください。以上》」
8分後 位置情報が送られてきて、表示されてるのをタップして見る
「あー!オッケー今行く!」
応援へ向かう
数分走り現場に着いたので、Aさんの援護をしてるヒーローに話を聞こうとしたそのとき Aさんが敵に地面に叩きつけられていた
「は…? Aさん!!!!!」
走ってAさんの所へ行く
『ッこの前の任務で、背中打ったばかりなのに……、今度は腰……』
背中打ったって聞こえたんだけど気の所為?
「この任務はオレが引き継ぎますから病院行ってください」
後、無理しちゃダメですからね!! と言い近くに居た治療ヒーローに任せる
なんか触手(?)で叩きつけてなかった?
もしかして今日の敵星導なの?
え、でも星導あんま粘液撒き散らさないけど w
「殺るか〜!」
約40分後
苦戦しながらも触手(?)をハンマーで潰しながら拘束し警察に引き渡す
無線で
「《引き継ぎ任務無事終わりました!!》」
と伝える
「本社行きますか〜」
│メカニック( I ) │→←│ 〃 Dytica より 剣士( K ) │
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作者名:孤蝶 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5e4121fb021/
作成日時:2024年1月5日 20時