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│ 応援呼ばれてみた   Dytica より 鑑定士( H ) │ ページ22

星導ショウ . side


敵を縄で拘束し警察に引き渡し、次の任務が入ってないかスマホを見る

「《此方 星導。どうかしましたか?どうぞ》」

『《此方 A。応援要請お願いします》』

「《応援了解です、位置情報送ってください。以上》」

3分後 位置情報が送られてきたので、タップして見る

まぁまぁ、距離あるな…… まぁ大丈夫か

急ぎ足で応援へ行く





約一時間後

「まだ…、着かないの⁉」

一時間経ってるのに着かないとかどうなってんの……

「建物多くね?もしかして俺が知らない土地だったりする?」

迷っているとナース服を着た女性ヒーローが迎えに来た

「星導さんですか…?」

「あ、はい」

「良かった…、此方です」

ナース服を着た女性ヒーローに状況を聞きながら着いていくと、現場にやっと着いた


え、伊波くんじゃない?

でも伊波くんそんなにゴツくないけど ww

苦戦確定だな、これ





苦戦しながらも敵を縄で拘束し警察に引き渡す

『はぁはぁ……、有難う御座いました』

「はぁ……、此方こそ有難う御座いました」

お辞儀をし報告書を書きに本社に行く

│ 〃   Dytica より 忍者( M ) │→←│ 〃   Oriens より コメディアン( H ) │



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作者名:孤蝶 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/5e4121fb021/  
作成日時:2024年1月5日 20時

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