ご挨拶 ページ1
最初の説明文でも書かせていただいた通り、
前回の作品「悲劇」が8000ヒット超えました！！
ありがとうございます。
更新が終わっているのにも関わらず、日に日にヒット数が少しずつではありますが、上がっていってます。
文章力のない私の作品を読んでくださって、とても嬉しいです。
ネタが思いついて、まとまり次第書いていこうとは思います。
夢主さんの名字は白川さんに固定させていただきました。←嫌な方はすみません…！
今後ともよろしくお願いします。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..;.+*:ﾟ+
あなたがトロントに飛び立って2年が過ぎた。
入ってきたばかりの頃、オドオドしていたり
使い物にならなかったフェロー達は、ぐんぐんと成長していた。
灰谷先生はヘリを克服して今では現場で大活躍してる。
名取先生は、1度は戻ってこいと言われていた父親の病院。しかし、反対を押し切って翔北で頑張ることを決めたみたい。
横峯先生は、相変わらずいつも笑顔。だけど、その笑顔は子供から大人までの患者を安心させていた。
雪村さんは、冴島さんみたいになって来た。
仕事はテキパキと、冷静に、そして、仲間思いな所もありつつ……。
冴島さんみたいに、視線も冷たくなったのよ。
三井先生も、優輔くんの状態も落ち着いてきて、
日勤のみではあるものの、復帰してくれた。
あとは、ほんとにいつも通り。
変わったのは、
耕作が、トロントに行ったことと、
緋山先生が周産期に戻って、寂しくなったこと…。
そんな日々も忙しい毎日に消されて、気がつけば
耕作が、トロントに行ってから2年が過ぎてた。
もうすぐで会える。
｢……はやく、あいたい。｣
そんな思いも関係なしに、鳴り響くホットライン。
「はい。翔北救命センターです。」
『千原消防より、ドクターヘリ要請です。
羽田空港着の予定だった 飛行機256便がエンジントラブルにより成田空港に緊急着陸。怪我人多数です。』
｢わかりました。出動します。｣
その声を聞き、みんながいっせいに動き出す。
このホットラインが、悪夢の始まりだった…。
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yuuftykk(プロフ) - omuomumさん» そう言っていただいてとても嬉しいです！！ありがとうございます！！頑張って更新します…！ (2018年8月18日 7時) (
レス) id: c79561431b (このIDを非表示/違反報告)
omuomum(プロフ) - 続きが楽しみです！応援してます(*＾＾*) (2018年8月18日 7時) (レス) id: 9b33b7e288 (このIDを非表示/違反報告)
yuuftykk(プロフ) - 真衣さん» コメントありがとうございます！嬉しいです…！！！分かりました。設定、書きます！ (2018年7月30日 22時) (レス) id: c79561431b (このIDを非表示/違反報告)
真衣(プロフ) - 読んでみて面白かったです。出来れば設定を書いてくださいよろしくお願いします (2018年7月30日 22時) (レス) id: 984f627d8c (このIDを非表示/違反報告)
yuuftykk(プロフ) - コメントありがとうございます！頑張ります！！ (2018年7月24日 15時) (レス) id: 8306566024 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：自鳴琴 | 作成日時：2018年7月24日 14時
