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Aside
まじ？今のが一松兄ちゃんの本音？なんてゆうか闇がないね…
一松「お前なんかどっかいけ！」
一松兄ちゃんは怒って怒鳴りつける
エスパー【お前なんかどっかいけ！】
エスパーニャンコは寂しそうに家を飛び出ていった
A「一松兄ちゃん。馬鹿なの？」
一松「は？」
A「いいから追いかけて」
一松「なんで」
一松兄ちゃんはますます機嫌悪くなる
A「じゃないと一松兄ちゃんのエ ロ本の場所ほかの兄ちゃん達に晒す」
そう言うと素直に出ていった
おそ松「んじゃ俺らもさがそっか」
私達も探したが全く見つから無かった
公園に入るとベンチに座っている一松兄ちゃんがいた
声をかけたもののもう探さなくていいという
おそ松「じゃあ俺ら、探さないよ」
一松「うん」
ほんとはすっごい心配なくせに
おそ松兄ちゃんは帰ろうといって帰ろうとする
チョロ松兄ちゃんとトド松兄ちゃんは少し戸惑いながらおそ松兄ちゃんについて行く
私もついていこうとおそ松兄ちゃんの方を向くとその先には、ボロボロの十四松兄ちゃんがエスパーニャンコを抱っこしていた
A「十四松兄ちゃん！何処で見つけたの？」
十四松「えっとねー。ねねちゃんに教えて貰った」
猫音。今日だけは褒めてあげよう
おそ松「うわ！十四松おっさんの裏側の匂いがする！」
チョロ松「いや、お前おっさんの裏側の匂い嗅いだことあるのかよ」
十四松兄ちゃんは一松兄ちゃんの前にエスパーニャンコを
そして
エスパー【ごめんね】
エスパーニャンコが口を開いた
一松兄ちゃんは驚きながらもちゃんと仲直りした
一松「俺も、ごめん」
エスパー【俺も、ごめん】
そのあと、用事あるからと言って、4人には先に帰ってもらった
A「カラ松兄ちゃん。帰ろう」
カラ松「うん」
ーーーーーーーーーーーーー
トド松「ねねちゃん」
猫音「はい？」
トド松「最近お話が2個にまたがってるやつ多くない？」
猫音「そうなんです！私もわかってるんですよ！でも書ききれないんです！」
トド松「僕的にはいいんだけど更新が遅くなる理由それじゃない？」
猫音「…頑張って書きます！」
猫音「あとですね。私、受験生なんです！剣道推薦ですけどね」
トド松「じゃあ暇だろ」
猫音「トド松、怖いです。あざとくお願いします」
トド松「はい！次回は、もしも〇〇が自 殺しようとしたら、です！」
トド松「ちょっと一松兄さんぽいね」
猫音「もしもですから、大丈夫！」
26〜もしも〇〇が自殺しようとしたら→←25〜エスパーニャンコ
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子犬 - 十四松〜自殺止めるなんてマジやばっすねー (2018年7月28日 10時) (
レス) id: 531663a20f (このIDを非表示/違反報告)
莉緒ちゃん(プロフ) - ２弾出してください！お願いしますーっ！ (2018年3月3日 10時) (レス) id: c9270d94bc (このIDを非表示/違反報告)
ユカ - 第２弾お願いします(*^_^*) (2018年2月23日 21時) (携帯から) (レス) id: 115b39e249 (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - 第２弾出してほしいです！お願いします！！！ (2018年2月23日 19時) (レス) id: 52db04f068 (このIDを非表示/違反報告)
猫音(ねね)(プロフ) - おそ松厨の中１さん» 見つけていただきありがとうございます！早急に手直し致します！ (2018年2月23日 0時) (レス) id: 4c330b22fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫音 | 作成日時：2017年10月31日 23時
