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にゃーside
Aがお兄さんに電話を掛けたのだろう。スマホを取り上げられていた
私がなにかされそうになったときAは、男達を煽って私から気をそらし
Aは男達に殴られたり、暴力をうけていた
A「暴力しか脳がないなんて、ゴミクズw」
「だまれ！」
私は声も出せず、小さくなっていることしか出来なかった
Aside
A「あー。いたいー」
私は散々殴られたあと、反撃にでて
男達をしばき倒した
おそ松兄ちゃんの妹だしね。喧嘩は弱いわけではない
にゃー「ごめん！」
A「え？」
急に謝ってきたにゃーちゃん
にゃー「私、何も出来なかった…ほんと。ごめん…」
A「何言ってんのよ。アイドルの顔に傷ついたら大変でしょ？」
そのまま会場に戻ったのだが、外では寒色松が帰りが遅い私達を待っていた
カラ松「A！その怪我？！」
A「あはは。」
チョロ松「あはは。じゃないだろ。何してたんだよ」
珍しく怖いチョロ松兄ちゃん
一松「お前はアホか」
いつもどうり怖い一松兄ちゃん
A「まあまあー」
私が適当に流していると
にゃー「ごめんなさい！」
A「にゃーちゃん？！」
にゃーちゃんはさっきあったことを全て話した
にゃー「私がAを助けられなかったから」
大好きなアイドルを目の当たりにしているチョロ松兄ちゃんも今は冷静だ
カラ松「でも、橋本さんは何も悪くないさ」
チョロ松「そうそう。悪いのはそのゴミクズ達だろ」
そんな感じで勝手に納得していた
結局そのまま会場に戻らずに家に帰った
トド松「ええ？！A！その怪我何？！」
十四松「コロス。そいつらコロス」
A「あはは。」
おそ松「あはは。じゃない！」
長くなりそうだったので「疲れたから寝る」と言って部屋に戻った
ベットに入るとすぐに眠った
朝起きると
枕元に7つのプレゼントが置かれていた
ラッピングの色で何となく誰からかわかるんだけど、もう一つは誰のものか分からない
中には……が入っていた
A「ご想像にお任せします」
A「おはー兄ちゃんサンター！」
居間に行くと全員起きていた
おそ松「お、メリクリー」
A「メリー」
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子犬 - 十四松〜自殺止めるなんてマジやばっすねー (2018年7月28日 10時) (
レス) id: 531663a20f (このIDを非表示/違反報告)
莉緒ちゃん(プロフ) - ２弾出してください！お願いしますーっ！ (2018年3月3日 10時) (レス) id: c9270d94bc (このIDを非表示/違反報告)
ユカ - 第２弾お願いします(*^_^*) (2018年2月23日 21時) (携帯から) (レス) id: 115b39e249 (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - 第２弾出してほしいです！お願いします！！！ (2018年2月23日 19時) (レス) id: 52db04f068 (このIDを非表示/違反報告)
猫音(ねね)(プロフ) - おそ松厨の中１さん» 見つけていただきありがとうございます！早急に手直し致します！ (2018年2月23日 0時) (レス) id: 4c330b22fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫音 | 作成日時：2017年10月31日 23時
