13日目 鍛えてくれ！！ ページ14
貴方side
ルフィ可愛いなぁ…
もう3人とも、ログハウスの方に住んでるのかな？
あれ…私達って住む所無くね？
貴「ねぇ、クロウー」
ク「なんだ？」
貴「私達ってさ、住む所ないよね？」
ク「あァ」
…だよねー……
貴「あの…エース君」
エ「んだよ…」
貴「私もログハウスに住んでいい？？」
エ・サ・ル「「「はぁ！？」」」
3人が「何言ってんだコイツ」みたいな顔をしている。
ま、そういう反応になるよね…
エ「駄目に決まってんだろ(ｽﾞﾊﾞｯ」
貴「…だよねー……」
どうしよっかな…？
んー…
・
・
・
・
…あ、
そうだ。
うん。それでいこう。
作戦を決めた。
我ながらいい方法だと思う。
貴「じゃあさ！私が3人に勝ったら、ログハウスに住んでもいい？」
エ「は？何言ってんだ」
エースは私が女だから弱いと思っているようだ。
貴「勝ったら、いいよね？」
エ「…勝ったらな」
エースは、負けない自信があるのか余裕の笑みを浮かべた。
エ「サボとルフィは見ててくれ」
ル「えー！俺も勝負したい！！」
サ「お前はまだ無理だろー、我慢しろ」
貴「じゃ、こっちから行くよ」
エ「あァ」
サ「_______スタート！！！」
・
・
・
瞬殺だった。
勿論、私の勝ち。
エ「…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ」
エースは疲れきった模様。
サボは唖然とし、
ルフィは…
ル「今のどうやったんだ！？スッゲー！！！(ｷﾗｷﾗ」
キラキラ輝く笑みをしている。
貴「私の能力だよ」
サ「お前、能力者だったのか！？」
先程は、能力で脚力・筋力を上げ、エースの背後に回り込み背中をチョップした←
手加減はしたつもりだったが、筋力を上げたせいかエースは吹っ飛んだ。
貴「ごめん、エース君……」
エ「お前…強いんだな」
貴「…まぁね」
サ「よし、約束は約束だ。ログハウスに住んでもいいぜ。いいよな？エース」
エ「…あァ」
貴「まじ！？ありがとー！！！！」
サ「だけど、条件がある」
貴「え、条件？？」
条件か…
変な条件じゃなきゃいいんだけど…
サ「お前、俺らを鍛えてくれ！！」
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sky*(プロフ) - 翡翠 奏さん» そうなんですか!?凄い偶然ですね(*^^*) (2017年6月22日 22時) (
レス) id: a7aa369532 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠 奏(プロフ) - 私も3月19日生まれだ夢主の気持ちがもの凄く分かる。サボ好きだし… (2017年6月22日 19時) (レス) id: 4a786ccff1 (このIDを非表示/違反報告)
もっぷ(プロフ) - 蘭さん» そこならば、主人公ちゃんがテンパりすぎて日本語が崩壊した(反対になった)という事です。でも、意見ありがとうございました！！！！ (2016年5月29日 13時) (レス) id: a7aa369532 (このIDを非表示/違反報告)
もっぷ(プロフ) - 蘭さん» 貴「…私は何処ここは誰？？まじで何」 テンパりすぎて日本語崩壊したし← ってところですか？ (2016年5月29日 13時) (レス) id: a7aa369532 (このIDを非表示/違反報告)
蘭 - 私は、何処ここは、誰は、反対だと思います (2016年5月29日 12時) (レス) id: 82869aff7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sky* | 作成日時：2016年2月17日 16時
