ドラキュラの俺と人間のあいつ/シグジャク ページ4
______昔々、とある山奥に、ドラキュラと恐れられた1人の池沼がいました、その池沼の元には、毎年、生贄として、若い男や女をその池沼の居る城へと導き、生贄を食料としてそばに居させるという、風習が有りました、今年もまた、生贄として若い男が送られてきました、ところが、その池沼は、生贄として送られて来た男に一目惚れしてしまった、池沼は、男にアプローチした、断られたが、池沼は諦めずに何度もアプローチを続けた、それも、毎日、100回アプローチし、ようやく付き合う許可を貰う、
池沼と男は、深く深く愛し合った、1年がたち、そして、何年も経った、他の生贄なんぞ目もくれず、池沼は男を愛し続けた、......だが、そんな幸せな生活も、ずっとは続かなかった。
人間達が男を✕したのだ、池沼の、目の前で、剣で八つ裂きにされ、死んだのだ、池沼は、怒り狂った、いくつもの村を焼き、人間達を沢山✕した、だが、怒りが収まった時には、もう、男は虫の息だった、
「いやだ....行かないでくれ..!俺を、1人にしないでくれ!」
「....●●●●、泣かないでくれ、大丈夫、きっといつかまた、どこかで会えるから、だから、その時まで、っ待っててほしいんだ、大丈夫、たとえ記憶が無くなっても、我と●●●●のこの仲は不滅だ...ゲホッゲホッ!(血を吐きながら)はは.....すまん、もう、時間、みた、いだ、」
「う、嘘だろ?!いやだ!!●●●●!!!!●●●●！！！！」
「.....じゃあ、また、会う日まで、........さようなら、●●●●....」
そう言って、男は池沼にキスをしてから、静かに、息を引き取った。
池沼は、男の死におおいに悲しんだ、....それから、長い年月が経った、
男は転生した、池沼は長い時を生きていた、今でも池沼は男のことを忘れてはいない、
男は、前世の記憶も持たぬまま池沼と再会を遂げた、
そして現在........
シグキン「Jaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaack!!!!!!!!!!待てえええええええええええええ!!!!!!!!!!」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
Jack「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
彼らは乱闘していた、
シグキン「今日という今日は許さあああああん!!!!!」
Jack「ああああああああああ命の危機いいいいいい!!!!!!!!」
あづキン「ほんと仲良いな.....」
バチキン「そうバチね.....」
Jack、シグキン「良くねえよ!!!!!!!!」
あづキン「あーはいはい、わかりましたよ。」
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狂乱(プロフ) - にんげん。さん» いやです(にっこり) (2021年1月4日 12時) (
レス) id: 7dc8d53c73 (このIDを非表示/違反報告)
にんげん。 - 待っっって下さい本当にヤバい花吐き病あたりがすごい性癖にドストライクで会心の一撃すぎるんですが心臓持ちませんってこれだから沼は可愛いんですよあと文才寄こせくださいお願いします（土下座）（ここまでで一息） (2021年1月4日 12時) (レス) id: 39ccce289f (このIDを非表示/違反報告)
ことユリ(プロフ) - kumiraさん» すみません、ようやく完成しました、長らくお待たせしてすみません、リアルで色々あったもんで…………通知遅れて申し訳ありません……(( (2019年12月31日 0時) (レス) id: 7dc8d53c73 (このIDを非表示/違反報告)
kumira(プロフ) - kotoka0510さん» 大丈夫ですよー気長にお待ちしておりますねー^^ (2019年11月19日 23時) (レス) id: 498af881cc (このIDを非表示/違反報告)
kotoka0510(プロフ) - kumiraさん» すみません、作ってるデータが突如としてキエマシタノデもう少し待ってください、 (2019年11月19日 22時) (レス) id: 7dc8d53c73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ことユリ | 作成日時：2019年9月4日 22時
