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すると私の耳が梅雨ちゃんによって抑えられたので声が聞こえなくなった。
蛙｢琴葉ちゃん、少しの間だけ待っていてね。｣
『う、うん。分かった…？』
梅雨ちゃんの言う通り、大人しく待っていると数分後耳から手が離された。
峰｢ギャアアアアアアア！！｣
解放されたーーッ！と背伸びをした時に峰田くんの叫び声が聞こえた。
『え？峰田くんの叫び声…？』
心配になり、大丈夫かな…と女子皆に聞くと｢大丈夫だよ。／ですわよ。／よ。｣と言われたので『そっか！』と言い、着替え更衣室を出た。
❁❁❁
その頃、男子更衣室では
峰｢お、おい…お前ら落ち着けって…な！？｣
緑｢峰田くん、流石に琴葉がその場にいないからってあんなに好き勝手言うのはどうかと思うよ。｣
爆｢玉ァ…ぶっ殺す！！｣
轟｢火炙りにされるか氷漬けにされるか、選べ。｣
峰｢どっちにしても殺されるんじゃねぇかよッ！！？｣
上｢峰田…｣
峰｢お、おお！！上鳴！お前なら俺の気持ちがわかって…｣
峰田の考えとは裏腹に上鳴は、引いた顔をして…
上｢流石にあんな言うのは、ねぇわ…｣
切｢琴葉がその場にいなくても、あんなこと言われてるって気づいたら琴葉傷つくぞ？｣
瀬｢謝ればまだ、爆豪の爆発だけで済むぞ。｣
峰｢結局、殺されるんじゃねぇかッ！！｣
そして、峰田の返事を待たずに両手を爆発させながら近ずいてくる爆豪。
爆｢ぶっ殺してやるわ！！クソ玉がッ！！！｣
峰｢ギャアアアアアアア！！｣
廊下から峰田の叫び声と爆発の音が聞こえたとB組の鉄哲が言っていた。
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こちゃ(プロフ) - るんたさん» コメントありがとうございます🙇🏻♀️頑張りますので楽しみに待っていてください！ (2022年1月31日 17時) (
レス) id: a09aa44707 (このIDを非表示/違反報告)
るんた(プロフ) - ゆっくり更新してくださるの楽しみにして待ってます (2022年1月31日 13時) (レス) id: def87513b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こちゃ | 作成日時：2021年12月2日 16時
