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甘｢キャーーッ！流石琴葉ちゃん！すぐに終わっちゃったわ！｣
ありがとうございます。と蜜璃さんに言って、終わった焦凍と出久の元へ行く。
轟｢琴葉すげぇな。｣
緑｢流石琴葉ちゃんだね！｣
『そうかな？ありがとう！』
そして、悲鳴と共にたんたんと終わらせていき最後は勝己の番となった。
『勝己、頑張って！』
爆｢おう、やってるわ。｣
私の頭をスッと撫でて通り過ぎて、足を蜜璃さんに合わせる。
切｢にしても痛かったなー……あのぐぎぎぎってくるのが…｣
瀬｢あ、分かる。ていうか爆豪、大丈夫なのかな。｣
上｢流石の爆豪でも叫ぶだろ！な？爆豪のかっちゃん！｣
そう言われた勝己は、目を90度にあげ怒鳴る。
爆｢うっせぇわ！！叫ぶわけねぇだろ！！アホ面がッ！！｣
甘｢(不死川さんと似てるわ……！すごいっ！)｣
すると勝己は、１回蜜璃さんに会釈をして躊躇なくスーッと足を広げる。それを見た先程言っていた3人は、目を開ける。
上｢は！？まさかの爆豪もそっち民！？｣
切｢クソーーッ！爆豪は、俺達の仲間だと思ってたのに！！｣
瀬｢体柔らかかったんだ、めっちゃ意外…｣
爆｢ハッ！！俺は、毎日筋トレしてっからな！当たりめぇだろがッ！｣
右手の親指を下に向け、ザマァァァ…と言うような顔をする。それを見た3人は、悔しがる。
甘｢さっ！皆終わったことだし一緒に3時のおやつ食べよっ！｣
切｢おやつッスか？｣
甘｢うん！バターをたっぷり塗ってあま〜いパンケーキよ！それと私特製の紅茶をいれてあげる！｣
蜜璃さんが私の手を握って、｢行きましょ！｣と別の部屋へと誘導していく。
．
切｢凄ぇ、柱だったな。他の柱もあんな感じなのか？｣
切島くんは、ポアポア…と何個もパンケーキを食べている蜜璃さんを思い出して言う。
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こちゃ(プロフ) - るんたさん» コメントありがとうございます🙇🏻♀️頑張りますので楽しみに待っていてください！ (2022年1月31日 17時) (
レス) id: a09aa44707 (このIDを非表示/違反報告)
るんた(プロフ) - ゆっくり更新してくださるの楽しみにして待ってます (2022年1月31日 13時) (レス) id: def87513b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こちゃ | 作成日時：2021年12月2日 16時
