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何故か10話の作品が消えちゃいました……悲しい……
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尾｢作戦どうしようか……テープで俺達を捕まえることが出来る瀬呂になんだっけ…式神？ってやつを操ることが出来る伏黒…｣
尾｢しかも式神は、僅かな人にしか見えないって……どうすれば…｣
尾白は、手を顎に置いてうーん……と考える。
『まぁ、そんなネガティヴ思考にならないで。こういう時こそ、ポジティブで行こうよ。』
尾｢でも、あの2人をどうやって…｣
『まぁ、そこんとこの対策は私が考えてあるから大丈夫。』
尾｢！…本当に？俺は、何をすればいい？｣
『恵は、私が相手をする。尾白は私が来るまで瀬呂の相手をお願い。』
尾｢うん、分かったよ。でも本当に大丈夫？｣
『大丈夫大丈夫。』
〈オ｢それでは、屋内対人訓練…｣〉
私は、サングラスに手にかけ目を覗かせる。
『だって、私…』
〈オ｢スタートーーーーッ！！｣〉
『最強だから。』
尾白にニヤリと笑って、言う。
〈屋内対人訓練スタート〉
『んじゃ、まず恵達の場所を確認するか。』
私は、六眼を使って2人の場所を確認する。確認すると、恵は1階の廊下に瀬呂は核のある3階の部屋にいた。
尾｢どうだった？｣
『うん、私の予想通り。恵が1階の廊下、瀬呂が3階の核の部屋にいたよ。』
『じゃあ、作戦通りに。』
私の言葉に頷き、私に続いて建物の中へと入っていく。
そして、私達が1階の廊下の角を曲がったと同時に恵が私に殴りかかってきた。
『恵ならそう来ると思ってたよ。』
伏｢！｣
ニコッと笑って言うと恵は、口を食いしばる。
『んじゃ、尾白。そのまま作戦通りね。』
尾｢あ、あぁ！…あっ、怪我しないように気をつけて！｣
『はい、尾白もね。』
そう言って急いで私達の横を通っていく尾白。
伏｢…俺が最初からこうするって分かったのか。｣
私を殴りかかってきた手を離し、少し距離を取る恵。
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こちゃ(プロフ) - 真冬さん» ありがとうございます！嬉しいです！^^* (2022年1月8日 17時) (
レス) id: a09aa44707 (このIDを非表示/違反報告)
真冬 - めっちゃおもしろいです！これからも応援してます!! (2022年1月7日 22時) (レス) @page13 id: 587626ec74 (このIDを非表示/違反報告)
こちゃ(プロフ) - 莉愛さん» 呪術廻戦の小説書いてるんですね！仲良くなりましょ〜〜っ！ (2022年1月1日 22時) (レス) id: a09aa44707 (このIDを非表示/違反報告)
莉愛 - 初めまして！僕は占ツクやってないけど個人的に呪術の小説書いてます‼︎仲良くなれたら嬉しいです。スマホ持ってなくて、高評価の仕方も占ツクの詳細もあまり知りませんが、お友達になってくれると嬉しいです。 (2021年12月31日 23時) (レス) @page13 id: 13ff3c2d30 (このIDを非表示/違反報告)
こちゃ(プロフ) - 星猫さん» ありがとうございます🥲❕是非、他の作品も見てって下さいね！！ (2021年12月29日 14時) (レス) id: a09aa44707 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こちゃ | 作成日時：2021年9月25日 19時
