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丑島「連れてきたで〜!」

赤石「わざわざごめんね!明日の練習から、私達マネージャーは他校の選手もサポートに回るからそれぞれのチームのこと色々話し合っておこうかと思って!」

あ「なるほど、助かります!」

丑島「ほなとりあえずさっきの事から聞かせてもらおか、Aちゃん!ニヤニヤ」

あ「さっきから何ニヤニヤしてるんですかみどりさん!」

竜崎「さっきの事って、なんですか?」

丑島「いや〜さっきな、あの皇帝とAちゃんが2人っきりで座ってイチャイチャしててん!!」

赤石「え!皇帝って真田くんですか!?」

竜崎「そ、想像できないです、、、!」


あ「イチャイチャなんてしてないです!!ただ2人で話してただけです!!」

丑島「自由時間にわざわざ2人だけってそらもうイチャイチャ以外あらへんやろ〜??で、やっぱ付き合ってんの?」

あ「ぅ、、、ん、まぁ、、はい…。///」

3人「(*/ω\*)キャー!!」

あ「あんまり他の人にいわないでくださいね!恥ずかしぃ//」

赤石「何言ってるんですか!これは公言しないとマズイですよ!」

あ「なんでですか!?」

丑島「あ〜もしかしてそちらさんもですか〜?いや〜うちの部員共も立海のあの子可愛い可愛いゆーてうるさくてね〜」

赤石「こちらは変態が食い付きそうでちょっと危ないので、、!」


あ「だからってなんで、、汗」

竜崎「あの真田さんが相手となると、怖い、ですから、、!」



なんやかんやと話していたらあっという間に食事の時間になり、お互いの部員のことは話すことなく食堂へ向かうこととなった。

先が思いやられ大きなため息をつく水色であった。。

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作者名:SatAN | 作成日時:2014年12月17日 1時

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