122番目の悪夢【ブラック本丸】

end ページ17

うp主「胸糞ですね」

宗左「まず、ない文才で書こうとするからこうなるのでしょう？読者をおとして楽しかったですか？」

うp主「ﾋｴｯ」


江雪「和睦の道は……ありませんでしたね……」


うp主「ｻｯ……サーセン……。えっと、最後まで読んで下さった方、お気に入り登録して下さった方、そして評価をくれた皆様、ありがとうございました！」


宗左「そして、まさか自分が黒幕になってしまい、命を絶ってしまうbadendをお見せしてしまい申し訳ありません」


うp主「この物語は赤いクレヨンを元に作っていたはずが、普通にキチガイ小説に……あなやーーー！！！！！」


獅子王「という事で、本編ではAに酷いことをしたけど、普通に俺はAの事好きだからなっ！？」

うp主「(コメントくれてもいいのよ)

本当に、ありがとうございました！！」


一同「「ありがとうございました！！」」

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