第６話 青道高校見学へ ページ7
明世サイド
翌日、私は私服に着替えた。
すると、シルク兄さんがやってきた
シルク「おー、おはよ」
明世「おはよう。シルク兄さん、青道高校に見学に行ってくるね」
シルク「あ、ちょっと待った。ンダホが車で送ってくれるって」
ンダホさんが！
明世「分かった。」
シルク「マサイの家で待ってるから、行こう」
私はシルク兄さんと一緒にマサイさんの家へ
そして、到着すると
シルク「おーす！」
明世「お久し振りです！マサイさん！ンダホさん！」
ンダホ「明世ちゃん、久し振りー！」
マサイ「元気にしてたかー！」
Fischer'sのサブリーダーで機械にめっぽう強い、マサイさんと
私の野球仲間のンダホさんが待っていた
明世「はい！元気にしてました！」
ンダホ「じゃ、シルク。明世ちゃん、青道まで送るね」
シルク「頼むわ。帰りも頼むな」
ンダホ「任せとけって！」
マサイ「明世！帰ったら、モトキ、ザカオ、ダーマにも会ってあげてくれ！」
明世「はーい！」
私はンダホさんと下に降りて、車に乗り込んだ。
そして、車で走ること１０分
ンダホ「着いたよ！」
明世「ここが、青道高校…！」
私は車から降りた
明世「それじゃ、見学終わったら、LINEしますね！」
ンダホ「分かった！」
一旦、ンダホさんと別れ、私は見学へ。
その時、ボールが飛んできた
明世「！！」(速い…間に合わない！)
？「危ない！」(ﾊﾟｼｯ)
声が聞こえ、おそるおそる目を開けると、茶髪の優しそうな子がボールをキャッチしていた
その姿を見た私はドキッとして、心臓がうるさくなった…
私……一目惚れ、しちゃった…！
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カノ(プロフ) - お久しぶり。今回もめっちゃ良かったよ！これからも頑張ってね♪ (2022年8月7日 11時) (
レス) @page25 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - みんなカッコいいです。 (2022年7月27日 8時) (レス) @page23 id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 続き良かった♪最近寒くなったので風邪に気を付けてね！余り無理せずゆっくり休んでね♪ (2022年2月11日 14時) (レス) @page22 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - 続きが楽しくて何度も読んだよ♪これからも頑張ってね♪体調大丈夫？無理せずゆっくり頑張ってね♪ (2021年12月2日 15時) (レス) @page21 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - タイヤ男と言えば彼を思い出しました♪続きが楽しみだよ♪これからも頑張ってね♪ (2021年9月27日 18時) (レス) @page18 id: ef6e1bd13e (このIDを非表示/違反報告)
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