距離感2 ページ2
小瀧side
楽屋に戻るといきなりしげがバッグハグして来た。へへへ〜と笑ってる。
🩷「なぁ〜に！重いねんお前！」
❤️「失礼やろが〜〜笑」ｹﾗｹﾗ
どうでも良いことをしていると、メンバーが入って来た。俺らに興味もなく、それぞれの作業を始めた。
❤️「なあ小瀧〜。俺はずっと会いたかったんよ〜」
🩷「分かっとるがな。それは俺もやし笑」
❤️「え、ほんま！やっぱり付き合うと恋しくなるんやね〜笑」
🩷「はいはい笑 いいから早よどいて笑」
❤️「小瀧、好きやで」ちゅ
🩷「キスすんなや〜笑 メイクしてんねん笑」
ふと周りを見るとメンバーが驚きの表情で見ている。やらかしたか、、。
🧡「え、お前らそういう関係やったん？笑」
最初に照史が声をかけて来た。ドキッとする。
🩷「なっ、、」
💛「いや、否定しても無駄やで笑」
💙「うん、皆んな薄々気づいてたっていうか笑」
💜「結構バレバレやった笑」
💚「WESTの中でも分かりやすい2人やし笑」
🩷❤️「まじかーーーーー！！！笑笑」
🧡「え、バレてないと思った？笑」
🩷「うん、全然隠し通してたと思う。」
🌈「笑笑笑笑笑」
❤️「そっか、バレてたか笑笑」
皆んなでめっちゃ笑った。
やっぱり皆んなといると楽しい。
重岡side
バレてない自信はあったんやけどね〜笑
もうバレてるんならキスしても平気やろ。
❤️「じゃあキスしても気にせんといてな？笑」
メンバーは少し驚きながらもニヤニヤして、頷いてくれた。
1人除いて笑
🩷「え、無理無理！メンバーの前では無理無理！！///」
❤️「なぁに今さら照れてんねん笑 ええやろキスぐらい」
🧡「じゃあお近づきの印にキスを、、笑笑」
💛「あーせやせや！笑 キスし！笑」
🩷「は、ちょ、恥ずかしいわ！///笑」
❤️「ええやろ」ちゅ
メンバーの前で堂々とキスしてやった。小瀧は困惑している。すぐ終わると思うなよ、？笑
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作者名：にらこただいき | 作成日時：2024年3月25日 16時
