布団少女はやりたい放題やりまくる。２【黒子のバスケ】

続編いきますん ページ46

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続編、行きます！

ここまで読んでくださりありがとうございます…。
２、３年越しの続編です。


黒バス熱がメラメラと再熱したため、最近また書き始めました。
完結させたいなぁ…いい感じに流れは書けてるので…清書するだけだけど、それが大変なんだなぁ。

完全なる自己満の作品になりますが、見て楽しんでいただけたらいいなぁ思ってます！

いやね、いろいろ矛盾点あるのわかってるんですよ…。
なんで自分の顔見えてないのに人の顔見えてんだとかね。
けどね、夢小説マジックでそんな矛盾はないことにしちゃうんです。へへ。

早く完結してくれ…私が死ぬ前に…。


黒バスもアニメから十年、長い時が過ぎました。
本当に愛されてる作品だと思います。私も愛してます。
この夢小説を読んでくださってる方がいるということが、黒バスを好きな人がまだいるんだと実感できて、ついつい筆(？)が乗る理由にもなってます。
まあいつまた不定期になるかわかんないんですけどね！！はは！！



良ければ評価していただけると嬉しいです！

では。


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