藤井の妹は、今日も皆に愛されます。

望と。 ページ22

午前7時。
私の上に大根が乗っていた。←

望「おいっ！大根てなんやねん！」

あ「えっまじ…？
大根喋ってるやんけ」←

望「まゆうー？
いつまで続けんねん！笑」

あ「あ！望ーっ！いつからおったんや？」

望「さっきからやボケ。」

あ「もーうっ！
冗談やめろよ、大根」((

望「いきなり怖くなるんやめてやぁ
のんちゃん泣くで？」

あ「はいはい」←

望「雑すぎやろっ！
はい！今から海いくで〜」

あ「……は？」


その後、望に説得させられて
只今、海です。。

ギュッ

後ろから望が抱きついてきた

あ「どーしたーん？」

望「これからもよろしくな？」

あ「うん…ってそんだけ！？
今さ、抱き着く必要あったん！？」

望「お前なぁ…ムードを壊すなっ！」


結局笑いに変えちゃうまゆうちゃんでした。


＊デート編＊終わり

作者から→←てるしと。

ラッキーカラー

あずきいろ

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